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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️時間持つ状態と時間持たない状態

「時間持つ状態と時間持たない状態」

 速度は主体の中には無い。常に客体から発生する。
 速度は時間に縛られている。時間が無ければ速度もまた無い。しかし速度が無くても時間は存在する。

 太陽光が眩しいのもラマン散光(反射)が物質の速態と合ってないから。速態そのものが時間持ってる物質の状態のこと。

 物質には、
 時間持つ状態=kes ether(数だと5、15)が外側になった共鳴状態
 時間持たない状態=kes etherが内側になった共鳴状態
がある。

 例えばトンネルは時間持たない状態。
 物質とそれを認知する意識の関係なんだけど、トンネルは通過する意味を持ってる。お布団は包まれて保温や休憩しやすい意味を持ってる。そうやって何かの意味持つ包まれた状態の意識は、その状態を経過して、次の時系列世界をまっている。

 つまり時系列意識状態が時間持つ界、次の時系列待つ意識状態が時間持たない界。物理で言えば、時間持つ界はフェルミ粒子、時間持たない界はボース粒子。

 この時間持たない界粒子に光(意識)が当たる時、その前に当たってた状態と速態が変わる。この違いが直近なのに数年前に感じる記憶とその逆に感じる記憶の違い。
 👽が昨日こんな図描いてた。これもkes etherのこと言ってる。
図_pi/pi

pi/pi

『フェルミ粒子 』

『ボース粒子 』

Twitter20220905

《参考記事》