リーマン面の先には何がある?(認知と想像の関係) ⚠️⚠️⚠️「点人間と線人間」⚠️⚠️⚠️

「リーマン面の先には何がある?(認知と想像の関係)」

👽:https://twitter.com/beesandbombs/status/1308379390649212928?s=21
👽:画像_リンクスクショ

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👽:画像_円盤に於ける立体性

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円盤に於ける立体性

👽:リーマン面の先

👽:画像_日時計

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日時計

(※解説:これらの画像が意味すること。
 人の認知は面性と立体性のミックスです。それを二値化すれば、フラットアースと立体地球。何故そのような相反する答えが出るのか?👽はその疑問を投げかけています。)

👽:リーマン面の端
三角形の頂点の向こう側
視えない👽🔘

🙃:フラットアースの人たちも同じような理由で地球は平面だという論理になっている。
<ex.>
『ミシガン湖上から写真を撮ると、約96km離れたシカゴ都心のビル群が写っていた。地球が丸いなら、ビルは水平線の向こうに隠れて見えないはず(球体なら、計算上は約72km離れると水平線に隠れる)』

👽:高さの頂点は
tangent90°〰️👽🔘

👽:そのさき
目の前は壁〰️😂

👽:北半球 南半球〰️🔘〰️🔘👽同時

🙃:何故か?
🙃:⚠️横波/縦波共鳴臨界⚠️

🙃:平たく言えば、ずーっと縦波も、ずーっと横波も見れないから。

🙃:画像_電磁波の進む方向

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電磁波の進む方向

🙃:アルザル語で「マルモードハイトラーモルード/指定波動変容:左人右横、右親左横」。

🙃:認知周期1/75s(刹那)との干渉。

👽:画像_電磁波の進む方向に加筆1、2 

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電磁波の進む方向に加筆1
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電磁波の進む方向に加筆2

👽:0〰️バネ〰️0〰️バネ〰️0👽🔘家族式(山田が😂)

🙃:それそれ❗️❗️

(※⚠️解説⚠️:
『水平線』

『地球が球体であることから地球の半径と同じ半径をもつ円弧であり、観察者からの距離は約5kmほどである。』
 
 画像_水平線

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水平線

 球面視界はx=√13h[hは目の高さ]なので、
 ジャイアント馬場さんなら
 x=√26≒5.1km。オレは165cm、
 x=√21.45≒4.6km。

 これがもしもカブト虫の目線(1cm)なら?
 x= √13×0.01 = 0.0360555127546≒36m。
 それがノミ目線だと。。

 x=√13×0.001≒3.6m、、、ン〜ん、ノミでも3m以上見えているんだ〜。。

 このようにノミ目線から馬場さん目線、、さらに100mの塔から目線、、1000m目線、、そして地球極半径6356.752 km目線になった時、地球が球体だと確認できるわけ。そして6356kmはヴァンアレン帯の内側(陽子帯)と外側(電子帯)の中間です。

『ヴァンアレン帯』

図_ヴァンアレン帯

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ヴァンアレン帯

 つまり視界とはhの長さに応じて拡がる。

 そして拡がる程に立体性を増していくわけです。何故なら視界と言っている可視光での認知は可視光という電磁波での認知です。だから電磁波の成分通りに脳内に90°位相のズレた磁界と電界をそれぞれ右脳と左脳にネガポジ共鳴をさせています。

 そしてネガポジ共鳴させる際の認知周期が刹那(1/75s)。

 だからその周期から溢れる電磁波はカット(足切り)されます。その足切り値がリーマン面の端(リーマン面周)、或いは、三角形の頂点の先なんです。

 つまり思考(虚数的脳内共鳴)は三角形の頂点の先も水平線の先も感じていても、目に映る電磁波は足切りされて境界に映るんです。)

⚠️この考察から想像領域の共鳴に0があることが伺えます。何故なら、眼前にある何かの物体も単位距離も始点〜終点の両側に0が必要だからからです。
 先のスレッド(※)に書いた脳内共鳴での-0発生位置。四丘体槽とくも膜下腔。👽式だと内接円と外接円。つまり±1、±iだけでは数と現象は共鳴できない。⚠️

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(※)
単位線分を認知する→例えば左から、右から→どちらかを先に任意に決めている→この時脳中心四丘体槽にΘ発生→定点決定→もう一端を認知→脳外周、くも膜下腔に0が発生→Θと0が揃い線分認知可能な脳内共鳴になる。

ー ←0→ +

と言う普通の数概念だと描けず、つまり複素面の中心に共通の0があってはダメで、

ー ←0→ +
  ⇨ ⇦

ー ⇦Θ⇨ +
  → ←

と二つの0はそれぞれプラスマイナスが入れ替え関係であり、物質の始点終点なんです。つまり素粒子を一度に言えるんです。

Twitter20200923


【追加】

 このスレッド凄く重要なこと書いてるのにイマイチ届かないみたい😭なのでもっと簡単に説明してみる〜

⚠️⚠️⚠️「点人間と線人間」⚠️⚠️⚠️

 設定:どこかの平地に一人佇む。周囲には何も無く、西のずいぶん遠くに高層ビルが一棟。北には山が見えてる。それ以外目に付く物は無い。

 線人間のオレは背伸びしてみた。おそらく西の高層ビルと同じくらい。そして周囲を見渡す。これまで見えなかった景色が目に飛び込んでくる。面白いのでもっと背伸びしてみる。今度は北の山と同じくらいに。まるで世界を手に入れたみたいな錯覚に陥る。さらに手に入れたくなって際限なく伸びてみる。既に地球が点になった。そしたら地球を見ようとしても、足元の陰になり、もう見えなくなってしまった。つまらないので今度は縮んでみようと思った。

 犬よりも小さくなってみた。そしたら西の高層ビルは上のアンテナだけ見えた。もっと小さくなろう。蟻くらいかなぁ。高層ビルは最早見えず、北の山も頂きだけがやっと見えてる。さらにさらに小さくなって、オレは点になった。そしたら周囲が消えて自分だけになった。

⚠️⚠️⚠️

 この足元に隠れた地球と周囲が消えて自分だけになった。ってことがtan90°なんです。つまり背伸びの極限と小さくなる極限です。この各々極限に向かい1d。極限の中間が3d。さらにその中間が2dなんです。

 次元は視点で変わる。

⚠️⚠️⚠️

Twitter20220127


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