⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️カモノハシという認知の外側⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️永久歯(認知の内側)
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️カモノハシという認知の外側」
カモノハシの毛もっと研究しなきゃだな〜
最近動物に紫外線あててどう光るかの研究が盛ん。
カモノハシ 青緑
モモンガ ピンク
菌糸類 たぶん青
オーストラリアに多い(単孔類、有袋類など)のはカモノハシからの近しい分派か?
発光の理由は、紫外線=横波=3。
人は皮膚で遮断できない(日焼けする)ため、メラニン=縦波=2で吸収する。
だから紫外線発光できることは、吸収させない機能があると言える。ここで太陽光、特に紫外線について考える。
紫外線や太陽活動が集合意識と相関係にあることは周知の事実。そしてセミ亜種生息域と言語にも相関関係がある。つまり人類の認知が及ぶ生態を持つ生物と、カモノハシのように、人類の認知が起こる前から発達していた生物の紫外線に対する関係が違う可能性がある。
人類認知は絶対的に5度圏共鳴に依存している。
ところが紫外線発光するカモノハシたちは5度圏共鳴に依存していない可能性がある。それはおそらく3度圏。
カモノハシたちの共鳴は分母が5倍音になる整数比音律カモしれないノハシ〰。
ではカモノハシがオーストラリアにしか残っていないのは地政学的なものか?オーストラリアは建国が1901年。最近白人に侵された最後の地域。当然近代人類認知との乖離が大きい。
地政学と生物学の間には脳科学がある。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️永久歯(認知の内側)」
では認知の内側とは?
過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3 」に256次元宇宙という概念を発表している。
図_256次元宇宙
大脳ニューロン層に於いて軸索数、樹状突起数から換算できる、人が扱える数概念を勘案すると、1~9、つまり9の256乗が認知可能性帯域幅となる。それを図案化したのが256次元宇宙図。
唐突ですがここで歯髄を考える。歯髄とは歯の根っこである。歯髄には三叉神経系抹消、動脈抹消、静脈抹消が揃っている。それはリンパ節同等の電位、液、全ての振動交差点である。
ここで乳歯と永久歯を比較する。
図_乳歯、永久歯
6才頃より第一中切乳歯が生え変わる。乳歯に歯髄は無い。大脳の発達時期である。つまり大脳の発達と歯髄は切っても切れない関係なのです。
因みに幼少期に過度のストレスに晒された場合、一般に謂うptsd解離性同一性障害の場合、大人になっても永久歯に生え変わらず、そのまま乳歯が大きくなる。
そしてここで永久歯の本数に着目してほしい。永久歯は上下16本づつの計32本。上下左右分けすれば8本づつ。さあここで簡単な数学。
16²=256
だから認知はニューロンが扱える数種9の256次元なんです。そしてこの認知の外側代表がカモノハシ。認知の内側代表は猫かな?