見出し画像

音程刺激肩凝り解し

「音程刺激肩凝り解し」

 首の前、咽頭部は触らず、左手の中指と薬指を中心に首周りの筋肉を後で送る音聴きながら触っていく。授業などで筋肉を声で揺らす時を真似て。
 首周りが終わったら、僧帽筋。。肩から肩甲骨の下、背中までの大きなやつ。手が届く範囲でいいので、順に触っていく。
音声_B♭

画像1

それが終わったら、右上腕二頭筋中央を左手で軽く掴む。手のひらを上に。そして次の音を聞く。
 次の音はD→C#→C→C#→Dって音程が変わる。
音程_D〜C#〜C
 Dが内側(尺骨神経)
 C#中央(正中神経)
 C外側(橈骨神経)
 同じ要領で二の腕、手首って進む。右腕やるとわかるが肩凝り取れるので左腕も。

画像2

Twitter20201031