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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️能登と房総は扇風機(∞共鳴メカニズム)
能登と房総は扇風機(∞共鳴メカニズム)
回転シンメトリーと躁鬱を導き出す必要があります。
回転とはバランスが取れた共鳴エネルギー移動によって起こります。陽側と陰側のバランスが必須です。それが回転シンメトリー性。
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それは電磁場です。tan90°なのでそれが観測不可能振動なんです。
ところが科学は電流と磁場の関係を単なるフレミングの左手法則としている(共鳴現象を電流、電磁力、力の3つに分けて考える)為、共鳴現象が見えて来ないのです。
北→南の加速させるなら東、北←南の加速させるなら西。~北半球バージョン~
そして陰陽バランスは集合意識が目安です。
例えば能登房総の回転軸に居るとする。この時軸傾きを水平面、前額面の設定は、物質を球体として捉える為同じこととなる。だから能登を北、房総を南とする。
そしてその軸左側関西を左脳、東北を右脳とする。この時それぞれ、躁状態は左脳、鬱状態は右脳のtan90°がもたらす。つまり左脳優位が躁。右脳優位が鬱となる。
だから今朝の房総地震の場合には、軸南側に共鳴的力がかかったのだから、集合意識は躁状態に傾いたわけです。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️能登と房総は扇風機(∞共鳴メカニズム)」
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) May 11, 2023
回転シンメトリーと躁鬱を導き出す必要があります。
回転とはバランスが取れた共鳴エネルギー移動によって起こります。陽側と陰側のバランスが必須です。それが回転シンメトリー性。 pic.twitter.com/2B5hqRQ1Uo