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血液関門と惑星公転周期〜⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️サードアイを知るには
血液関門と惑星公転周期
(山田塾 2023年7月16日)
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ケプラー第二法則
面積速度一定の法則
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渦は中心ほど速く動く←自然法則 (太陽系)
しかし外宇宙銀河の中心部と周辺部の回転速度はほぼ同じと観測されている。なぜ?
太陽系は臓器。臓器次元(レベル)で太陽系を認知している。
太陽系惑星公転周期と血流は同質と言える。
血液関門(TJメカニズム)はこの自然現象を利用している。そして体は様々な部品を構成している。臓器を臓器として働かせる恒常性。
(大脳でTJできるという表現は脳の独自機能のこと)
もちろん全身に関門あります。それが血液関門。一つの細胞が2の冪乗で増殖した全く同じものを様々な臓器や部品、つまり体を構成する基礎です。その機能の思考特化が血液脳関門。
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) July 19, 2023
血流に於いて、心拍ビートは血管の外へ向かい、脈拍は強くなっている。
これは超臨界流体中での分子間電子移動速度に及ぼす圧力効果から、流体外側の内在倍音が大きくなることである。これが渦の元。共鳴回転が発生する。
じゃあ銀河系は?
銀河系(外宇宙)は細胞膜電位2dを観ている。
電位は基本的に2^n。そこから渦は起きない。
細胞膜のことを宇宙工学ではグレートウォールと呼ぶ。
要するに、宇宙工学は体内を観ている!!
このことで一番大切な事
2d>3d>2d>3d…
手に取って触れない宇宙とは、体内のことである。
本日の授業から。
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) July 16, 2023
星は体内。 pic.twitter.com/G24dlkoN9G
サードアイを知るには
画像_腎臓迷走神経
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↓「3、K+の再吸収」を参照
画像_感覚野
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中心溝から前を揺らすには、中脳振動にカーブをかけて耳管の近くの新しい臓器を揺らす。すると前頭前野が揺れる。その中心には上星がある。
画像_中心溝
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画像_上星
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ところで小脳の伝達物質はGABAのみである。例の運動やポリフォニックで両大腿四頭筋を刺激すると、小脳が大忙しとなりGABAで満たされる。そのGABAが溢れ、以下の経路伝いに前頭前野へ流れ込む。
画像_GABA
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GABAは脳内で騒ぐ小人たち(様々な伝達物質)を鎮め、その残骸をポリフォニックで静脈洞へ導くことで、サードアイが開く。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️サードアイを知るには」
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) July 16, 2023
画像_腎臓迷走神経https://t.co/ZlAkmGHLqp
「3、K+の再吸収」を参照
画像_感覚野
蛍光緑の丸
中心孔から前を揺らすには、中脳振動にカーブをかけて耳管の近くの新しい臓器を揺らす。すると前頭前野が揺れる。その中心には上星がある。
画像_上星 pic.twitter.com/AvfzhhmF4w