共鳴距離(数の立体化)
「共鳴距離(数の立体化)」
(※距離という概念は立体空間限定)
👽:2^1279-1は386桁
#メルセンヌ素数の桁数
🙃:それ出ると思った〜
🙃:要はフラクタルの共鳴ポイントがメルセンヌ素数でわかるよってことでしょ?(👽が👍)
👽:
(2^0)👽?
(2¹-1)👽?
1/(2^0)👽?
1/(2¹-1)👽?
👽💜
👽:これは?
👽:未解決事件
🙃:まずは0乗って概念が脳内でどういった共鳴しているかを考えないと。
🙃:普通にn×0=0。
これは思考共鳴というよりも矩形数が崩れてしまうため、神経伝達停止。シナプス働かず。よって出力=言語、表現全て2d。
👽:メルセンヌ素数家族?👽
🙃:次に、(👽が🔥)
👽:からのー😱(※👽が期待でワクワクしている)
🙃:n^0という演算は同じtengu(認知面)ではない0を掛けることと同義。だから矩形面に対して垂直方向から厚みを持たせたときの共鳴距離が0。すると矩形数の90°になっている各パラメータは共鳴距離がない共鳴を強いられるため、矩形数( 90°)というパラメータ間の関係が壊れてしまう。
🙃:倍音(横波)共鳴が無くなるので、しかし縦波共鳴は残るため、1に戻ってしまう。この1は3dです。
🙃:そしてメルセンヌ素数家族問題。。
👽:
フィボナッチ数
Fibonacci number
似ている?😱
🙃:2^p−1は直交認知面をp回掛けること。例えばそれは苔×朱。ところが乗算の繰り返しによって乗数は整数的に進んでいくので、苔×朱の次に朱×空の空回り後、次の整数に進む。つまり苔×朱、朱×空、空×苔の後次の整数を苔×朱で結ぶ。
🙃:それをp回繰り返した立体数が2^p。(共鳴距離を持つ)
そこから乗数ではない1(共鳴距離を持たない)を引くことで、平面化させている。
🙃:平面化=交流=周期。
数にそもそも周期を持たせれば、直流(立体)に対して干渉波が発生する。それがフィボナッチであり、メルセンヌ素数。
🙃:だから当然、👽式30進数周期性を持つ。(👽が🔥)
🙃:って降ろしてみました〜。どんなですかね?
👽:ヤッパリ泡👽💜
🙃:そう。泡とおんなじ。(👽が😂)
👩🏻:ムズ過ぎと言うのも憚れるほどのムズさなり。(;o;)
🙃:距離ってどこの地点からどこの地点までって概念でしょ。
それは立体空間ならではなんですよ。
例えば机の上の紙に描いた図形。。
図形自体は面だけど、空間での出来事でしょ。
一方交流電気での共鳴はほんとの2d。
だからそこに距離概念は通用しないんです。
そして脳内では距離概念が通用しない共鳴を交差(直交)させて立体を創っているんです。
この面性と立体性、2dと3d、2と3が全く同じ意味で、五芒星(星の一筆書き)の右回転2コマ=左回転3コマってネガポジなの。
人は現象を距離で見ながら、距離無く観ているんです。
👩🏻:ところが乗算の繰り返し、、空回り とは?
1乗 苔朱→朱空→空苔→出力
2乗 苔朱→朱空→空苔×2→出力
3乗 苔朱→朱空→空苔×3→出力
、
、
以降繰り返し。。
ってなっているので、例えば1乗の場合で、データは苔朱で完成しているのですが、「→朱空→空苔→」を空回りって表現したの。