⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️キトアニン(山田塾 2022年7月17日)
「キトアニン」
あれ〜なんで最近玉子食べたくならんのかなぁーなんでだろ〜なんでだろ〜過去メモ束にあるかもだけど、玉子の知られざる成分、『何だかニン』みたいなやつを避けてるのかなぁ?
2012年くらいから人前で喋る機会増え、でも当初、会話の連続性に苦労していた。何かのテーマと関連するテーマを脳内に持って来るのがスムーズに行かず、途切れたり、見失ったりしてた。
さすがにこの頃慣れ、慣れというより、勝手に腹が喋り続け、任せていれば、脳が邪魔しなければ、話どんどん進み、後から驚くのが常になった。
これにはおそらくバランス良いアミノ酸が必要で、でもそれはさっきのアドレノクロム(アミノ酸の偏りによる興奮)との差、つまり脳内で安定から急変への偏りを作ることがテーマを繋ぐポイント。
そしてこの興奮させることを排除してもオロッシング継続させるのが、玉子に含まれる未知のタンパク質排除。らしい〜🤣🤣🤣今聞いたばっかー
写真_授業白板
現世の人が使うアミノ酸は23種。えっと音律は12或いは24など12進数でしょ。でも23のアミノ酸。1個足んない。
それもそのはず、チロシン01°がオロッシング方向決めちゃってるから。正面に常に決めないと時間進行作れないから。そしてその正面からしか観測できないため、ほんとは24種あるアミノ酸、最後のアミノ酸キトアニンを観測できない。
⚠️⚠️⚠️キトアニンはチロシンと対を成し、つまりパリティ対称性破れさせる。
必須9と非必須11+終止コドン3=23
開始コドンを数えないのは、分子で見ると関係(音程)を観るの違いから。観測側から言えば、キトアニンは共鳴回転の裏の存在。
キトアニンが見える=パリティ対称性保存(アルザル)
キトアニンが見えない=パリティ対称性破れ(現世)
⚠️⚠️⚠️またケトン体の自由化からキトアニンはチロシンから作れるため、わざわざキトアニン(全ての卵に含まれる。細胞増殖できる状態)を摂ることで、せっかくできた対称性を破ってしまう。