カモノハシ四部作第三弾「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️🕳から物質へ。と共に発生する観測不可能振動」
カモノハシ四部作第三弾
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️🕳から物質へ。と共に発生する観測不可能振動」
アルザル語の必要性が分かってきた〜アルザル語は🕳️と疑似立体世界を繋ぐ言葉。関数とも。
アルザル語の発音や文法は8bitで使う英語って感じ。英語的発音に情緒足す的。完全立体と疑似立体の接続境界面。
日本語は8bit(2³)分純正律に近い。この3乗は30進数乗数回転の右上。16bit(2⁴)の英語は乗数回転の左上。
乗数回転はバイナリー純正律(クロマチック)を4ブロックに分けてる。前に👽はこんな図描いてる。
C B
F E
4 3 乗
1 2 乗
C D
G A
それは元素の特性を言霊によって方位に変えているとも言える。
CC#DD#EFF#GG#AB♭Bクロマチックを4割りするとディミニッシュ。3半音の連なり。だから、
C D# F# A
C# E G B♭
D F G# B
そしてこのクロマチックはJyajya7の延長なので、基本的に片脳優位配列。
<Jyajya>
C B
F E
4 3 乗
1 2 乗
C D
G A
それが両脳パラレル、ケトン体共鳴になると、
<Objya>
B B♭
G F#
D# D
4 3 乗
1 2 乗
C C#
E F
G# A
C⚠️
1乗のところでオクターブになるのと、ディミニッシュの構成音が1~4乗に散らばる。だから完全立体共鳴はバイナリー純正律のまま乗数回転できるってこと。
それがパリティ対称性の保存だし、🕳が無くなった状態。
つまり🕳はパリティ対称性の破れ、擬似立体から発生する。そして完全立体共鳴はケトン体共鳴そのものだし、カモノハシはもうやってる。外的環境をpiに取り込めるってのがそれ。
反物質があるのもそのせい。反物質は13°列と19°列には発生しない。
⚠️⚠️️⚠️⚠️⚠️
実は基音とは左脳と右脳がどう在るかが決定している。それを👽は三角形で描いている。そして正規分布とは直角三角形のこと。つまり内在倍音とは左脳右脳の関係性のことであり、それを30進数で表現可能なのだ。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️