⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️二重スリット実験考察再び
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️二重スリット実験考察再び」
観測すると量子、観測しないと波動。二重スリット実験。
量子はゼロイチ。だから前頭葉での立体共鳴。輝度と同じこと。
波動(波)はどこかと何処か2点の関係。もっと言えばエリアの質差。だから後頭葉の色認知同様に面共鳴。
量子を見る時、関係見ない。関係見る時、量子見ない。
植木算と一緒。
あ〜。個数数えればいいんだ!
図_二重スリット実験
こうやって実験するらしいんだけど、波模様作る点々の数と、波にならない時の点々の数には、植木算の関係ある。
波−量子=−1
植木の間−植木=−1
![](https://assets.st-note.com/img/1658373167604-Rq4yA4CrAG.jpg?width=1200)
つまり量子の時1個多い。
量子間物理学が必要だね。量子間には純正律かピタゴラス音律の共鳴ある。今やってる波動学のことだ。