⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️時間システムと体内電流
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️時間システムと体内電流
<解説1>
右図。細胞膜電位から大脳で発生する交流電位。
体芯は無重力中の水滴挙動から内在倍音の共鳴回転同等現象が起こる。それは細胞密度低下が起こる。逆に体表で密度は高くなる。これを通常の電線で考えると、直流電流は位相が無いため芯を中心に電線全体を流れる。
一方交流電流は位相による皮相電流となるため、表層、つまり接続境界面を流れる。
そしてそれを数表現すると、体芯が√0、外に向かい増える。但し直流と交流には質の違いがあるため、√1の境が必要になる。
<解説2>
左図。
人は外界を右左脳で認知している。右左脳共鳴には90°捻じれという関係がある。そしてその共鳴の最低限である解糖系(糖質をエネルギー源とした時の共鳴方式)でそれを行う場合、回転という現象に対し、左右の大脳との相互関係が起こる。
つまり左回転を考える脳内ではアップスピン。右回転を考える脳内ではダウンスピンの電子を利用している。
解説図_電子スピン1
ところがこの電子スピンは自転と公転にはこのような関係がある。
解説図_電子スピン2
図2のように外側の電子に対し遠心力差が回転力を増大させる。
それは同じエネルギー状態の電子であっても回転方向の差がエネルギー順位を起こすということ。つまり同じことを考えていても、外周と内周では軸位差が発生する。それが左図のθ2-θ1である。
この軸位差は遠心力の差でもあり、ニュートン力学に於いて合力の素となる力=遠心力(向心力)は2d力。
逆に合力は3d力となるため、その割合がグラデーション的に変化する脳内では、その何処に自我を置くかに付き、外界に対する時間進行速度が変化する。つまり時間感覚が変化する。
またその自我=ニューロン電位伝達には伝達分子のイオン化が必要で、それを髄液(純水、虹色コイン)がリアクトしている。
そして純水には以下の振動関係があるため、
図_水分子共鳴順位
脳内には図2のような音程関係が発生する。
このB♭を中心にした左右の違いから起こる脳内二つの神経電流は、二つの電磁場を造る。そしてその潜在意識側の集合値が集合無意識、所謂集合意識を形成している。
例えば巷で謂われる土の時代から風の時代への変化などは、顕在意識を形成する脳内神経電位リアクト髄液質と、潜在意識を形成する神経電位リアクト髄液質の差の変化を言っている。
顕在意識のルートは潜在意識。
ver.2素粒子軌道と👽30進数。