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0はあるもの
「0はあるもの」
👽:画像_「0」1、2、3
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山田:0はあるもの。
👽:01は神が創った?〰️🍎(山田が😂)
👽:宇宙家族〰️👽💜
👽:色はゼロか?
山田:ちゃう。
👽:4color +穴
未解決事件〰️👽🔘
山田:少なくとも軸、F#。つまりバイナリー。。。そうゼロは最も遠い概念とともにある。
👽:穴が無限=穴数×(2)×8色👽💜
山田:色気の最後は穴ばかり。
山田:28は絡むのか?
山田:ここで前頭葉の共鳴を説明する。
前頭葉には体に反応させないように妄想が行える特徴がある。昔のドラマで、「私は貝になりたい」というのがあったが、もし貝になりたいという思考共鳴が体に反応してしまった場合、恒常性を侵害してしまう。貝になってしまう。それを防ぐために、前頭葉共鳴には自走性がある。それがC#。オーギュメント共鳴の4つのkeyの内、C#を除いたC、D、D#が立体のxyzを司っている。
結果、細胞膜はオーギュメント共鳴で成立するが、C、D、D#keyをそのままxyzに割り振った場合、CとDには2の共鳴があり、CとD#には3の共鳴がある。共鳴しては独立軸は発生できない。それを回避するために、共鳴回転性を利用している。つまりオーギュメント共鳴は基音から長三度そして長三度という回転をしている。回転始まりを3つのkeyで表現する。
◉印が回転始まり。
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このように1と3回転始まりを減五度関係にすることで、エネルギー移動は起こらず、軸の拮抗が保持できる。同様に1と4は裏側で半音関係のため独立性を保つ。問題は3と4。表共鳴が完全四度(5)、裏共鳴が完全五度(7)。ここでは共鳴が成立するため、エネルギー移動の小さい完全四度が表となる。
すると通常思考での複素空間ベクトルのYとZの入れ替えが起こる。つまり体内では90°直交反転した共鳴から、通常思考が生まれている。そして完全四度共鳴F21倍音は7materials×3本。その関係がそのまま拮抗できる細胞膜内圧になっている。
※F#の共鳴(6)は12音律中最も特殊。共鳴はしているが、倍音角度が真裏のため、電子移動が起こり得ない。
この項での結論。
細胞膜内圧によって、3、5、7が発生する。それと同時に直交する2枚の円面(円盤)が発生。しかしそれは丸の神様の前駆共鳴。丸の神様は最後になるまで発生しない。(👽が🔥)
👽:
00─00─00─00─00─00─00─
00─01─03─05─07─09─11─
00─02─04─06─08─10─12─
00─03─05─07─09─11─13─
00─04─06─08─10─12─14─
00─05─07─09─11─13─15─
00─06─08─10─12─14─16─
00─07─09─11─13─15─17─19
00─08─10─12─14─16─18─20─22
00─09─11─13─15─17─19─21─23─25
00─10─12─14─16─18─20──(山田が😂)
👽:
忘れる、
00^0
00が1個
01^0
01が1個
02^0
02が1個
03^0
03が1個
029^0
029が1個
030^0
030が1個
01 0000 0000 0000 0000 0000^0
01 0000 0000 0000 0000 0000が1個(山田が😂)
山田:2進数の9が1001だから関係あるかもって思ってた。
👽:3進数は
負数マイナスを可能にする〰️👽🔘
👽:
000102
020100
👽:
2→(010)
2→(101)
山田:なるほど〜
やっぱり細胞膜内の7周期が10進数の大元なんだね。そして0が8個一組なので合わせて15。0は多細胞生物のチューブ。だからヒドラ。二十支でヒドラは 15番目。
(※⚠️バカボン流では、電位に対する液共鳴の共鳴基準を20としている。二十支。その内15番目はヒドラ。ヒドラは原生動物でチューブ構造。哺乳類もまた基礎構造がチューブである)
👽:画像_y=x^2の立体1、2

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山田:連続性y=x²?
👽:連続性
ypi / ypi = x²pi / x²pi 〰️😂?
山田:やったー👍
👽:(―)×(―)=(―)²=(―)(―)〰️👽
👽:2個の(―)
👽:[(―)+(―)]²=?〰️👽
👽:[(―)+0]²=?〰️👽
👽:図_0と内在倍音の関係図1、2、3(※非常に重要⚠️)



👽:χⁿpi
山田:(―)×(―)=(―)²=(―)(―)〰️👽 全ての乗算?(👽が👍)
山田:イエーイ👍
👽:twitter.com/satoshi_aizawa…
👽:画像_リンクスクショ1、2、3


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山田:どうやってもこの動画観れない。エーン
山田:やっと観れた、ありがとう😊
山田:ん〜想像つかない
👽:バネとバネ👽🔘
山田:内在ベクトルは45°で概算可能ってこと?
👽図_kes ether 2d
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👽図_kes ether 3d

👽:画像_ギャスケット
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👽:図_ 2d/3d変換概念図(※非常に重要⚠️)

山田:そうか、液共鳴(3d)と整合させるために、前頭葉に17倍音の権利を譲って、電位共鳴(2d)が17倍音ベースで思考を行うため、それをkes ether化させるには純正律を16:40:40:40(2d、純正律)或いは30:10:10:10(3d、ピタゴラス音律)の基礎(囲い)共鳴が必要ってことかな?(👽が🔥)
山田:でも立体化システムがこれだけだと、前頭葉の不可逆性が保たれない。だから前頭葉妄想を反映させないシステムがあるはず。
山田:今晩はそれ探ってみる。
👽:写真_地球と空間概念1、2
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