面角度、虚数の意味
「面角度、虚数の意味」
👽:プレゼント🎁
山田:ヒエ〜山。。五目並べっきゃ知らない。
(※前夜までの話をまとめた矢先、今度はいったいなんなんだ。オレ囲碁やったことないよ。慌ててルール読んだよyasashiigo.com/rules/)
👽画像_先手👽四6黒
山田:オレ白?
画像_後手山田四4白
👽:画像_先手👽六5黒
山田:画像_後手山田五5白
👽:画像_先手👽六4黒
山田:なんだ、、囲碁やんなくていいんじゃん!黒=0、白=1かーーーーーーーー。
👽:実際にプロ同士が打つと9路では6目半が良い勝負のようです。〰️😂
山田:6目半=13手?
👽:ハンディです〰️👽💜
山田:13(10進数)⇄1101(バイナリー)(👽が😂)
山田:行列?
👽:図_pi
👽:図_piと軸
👽:図_パスカル的pi(山田が🔥)
👽:図_ミラーリング以前共鳴
👽:図_立体共鳴と構造
👽:図_ 意味不明〰️😂(※本人談)
山田:ああ、目印付けたのが、立体数学行列か。
山田:このテキストは、古典的な円錐体の理論を現代的な形で紹介しています。他では容易にアクセスできない多くの新しい結果が含まれています。このアプローチは、ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学の両方をカバーし、射影的、アフィン的、幾何学的性質を導出するために、合成的手法と解析的手法を組み合わせたもの。2000年以上の歴史を持つ円錐断面は、機械工学、建築、天文学、デザイン、コンピュータグラフィックスへの応用など数学や物理学の多くの分野で基本的な役割を果たしている。
山田:これかなぁ?(👽が😂)
👽:en.m.wikipedia.org/wiki/Disdyakis….
👽:アルキメデス カラタン〰️👽
👽:10×12
👽:
6
8
12
山田:piだね。(👽が😂)
山田:ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD…(六方二十面体)
山田:写真_授業の画用紙
山田:今日の授業から。。先週に書き足し、、12の役目で止まった。
------塾生との会話転載------
山田:きの(塾生):今日はありがとうございました😊
👽maco🔘は円錐曲線について何か言いたそうです
山田:ああーそうかも。
きの:↑このwikiの中の、特に「離心率の分類」が気になります…
山田:たった今の👽、六方二十面体
きの:↑「性質」に書いてある辺の比率。なんかありますね〜
山田:離心率の相、、、と辺比率じゃね?
きの:はい😊
山田:離心率はどう切るか。
山田:何かのpiに対する別なpiの在り方って言えるよね。
きの:それ思ってました
山田:つまり共鳴の仕方。
きの:はい。原始素数家族表とにらめっこして考えてみます。
山田:それを立体化させると変比率が変わるのかなぁ?
-----転載終了-----
👽:画像_円形ギャスケット
(解説:シェルピンスキーギャスケット
パスカルの三角形を白黒にしてフラクタル(繰り返し)したもの。この図の場合それらで円(pi)が満たされているわけで、一定共鳴範囲内のフラクタル性を表しています。)
👽:特殊磁界
(解説:chachaiさんとの話の際、綺麗に回転できる磁界を話ていて👽が出したもの。ピタゴラス音律の立体性と磁界の陰陽を考えたとき、二重構造が効率良いはずだという論理から考えたもの。
👽:図_piとpi
(解説:内在共鳴はpiの中で90°をfullとして、30°刻みになっている。だから30進数で素数位置がわかるんです。この図は、そのpiに何かの振動が共鳴した状態を表しています。)
👽:写真_リーマン面ドーナツ
(解説:後頭葉で純正律共鳴(2d)が起こり、そのデータを前頭葉に運ぶ際、側頭葉は徐々にピタゴラス音律(5度圏、3d)に変換しています。最後は前頭葉の二値化です。この共鳴を図式化させるとリーマン面になるんです。そしてセンターには共鳴的空洞が、、ただ〜ドーナツは👽のセンス。)
👽:図_pi構造
山田:何かのpiに対する別なpiの在り方=共鳴の在り方。この図の場合、立体共鳴の在り方?
👽:写真_虚数
山田:あーシンプルだね。
👽:画像_ 素数家族👽
山田:そうか、わかってきた。
複素数は便利だけど実際には無いって言っている数学が違うんだ。内在倍音=虚数。。(👽が🔥)
細胞膜電位(=√無理数振動)を面角度96°で脳内にコピーした共鳴が虚数。
図_素数メカニズム
それを面角度108°で整数にしてる。(👽が🔥)