⚠️⚠️⚠️「時制」「脳内立体化メカニズム」「大脳ニューロン神経層と時間と恐怖」
時制
過去、現在、未来という観念がある。
過去と未来は整数と逆数の差を微分するか積分するか(アセンションするかディセンションするか)の違い。
でも今は、、1か0か?、、答えは1。
細胞膜電位差に細胞膜そのものは0でなければならない。
だから今=1。
しかしそれは周波数拡大側(整数側)の1/1と周波数縮小側(逆数側)の1/1を含む。。これを上手く説明できるか、、それが問題。
細胞膜内外にはGTP(グアノシン三リン酸)とATP(アデノシン三リン酸)の共鳴因子がある。
各々の関係は以下の式。
ADP + Pi → ATP(アデノシン三リン酸)
GTPは以下の反応式でATPと相互変換。
GTP + ADP ⇔ GDP + ATP (ΔG°’ 〜0)
また細胞挙動から、
ATP=3d共鳴
GTP=2d共鳴
と言える。
補足すると、ATPは細胞膜外で細胞同士の共鳴がメインの仕事。GTPはRNA(リボ核酸)の製造がメインの仕事、つまりそれは細胞膜内での共鳴。
だからATP=立体共鳴、GTP=面共鳴と言える。そしてその共鳴は細胞膜を挟んで行われている。
次にこれらの情報と、
[100/1→10/1→1/1 0 1/1→1/10→1/100]
を合わせて考え、さらに振動式を加える。
[100/1→10/1→1/1 細胞膜 1/1→1/10→1/100]
λ縮小 f増大 λ増大 f縮小
λ=v/f (※v速度=dx距離/dt時間)
λ=dx/dt/f
⚠️現行物理学ではこの等式は連続性を持っていると勘違いしている。何故なら整数側を増やすことはただ高音が積み重なるだけなので関数に連続性がある。それはアナログ性。しかし逆数側は低音が広がる度に高音をマスキングしてしまうため、関数は不連続となる。デジタル性がある。⚠️
その関数連続性と不連続性の狭間に細胞膜0がある。だから1/1が両者に発生する。そしてそれが乗数の周期性にも反映している。
ex.
5¹→5
5²→25
5³→5
5⁴→25
5⁵→5 (※30進数での周期性なので解/30します。)
大雑把に言えば、
左脳→細胞膜外(ATP、立体)共鳴からデータ流入
右脳→細胞膜内(GTP、面)共鳴からデータ流入
という関係がわかる。
であるなら、整数世界(現世)と逆数世界(アルザル)が時制を別けていると考察できる。つまり過去記憶は逆数性共鳴により、未来記憶は整数性共鳴に司られている。
そしてそれらはどちらも今を形成するための部品であり、物事により左脳と右脳を使い分ける今は、二つの1から成り立っている。
因みに当然ですが、λ=v/fは成り立たず、連続性と不連続性に分ける必要があります。統一場理論にはそれが必要です。つまり時間は二つある!
脳内立体化メカニズム
この頃慣れてきたね。いつも考察のポイントに聴きたくなる音楽が絡んでる。今日はサンタナ。
「いいものもある、だけど悪いものもある」ってな評論家に言わせれば、立体的なラテンのリズムに乗せた平面的なギター。。。オレは逆に感じる。。。たぶんこのあたりだよね。
🙃:今日はフィボナッチにフォーカスせいと。ちょい勉強してくる。言葉しか知らん。
🙃:ざっと言えば周期の立体性?
👽:👽💜
pi...
0 0°
0 0°0°
1 0°1°0°
1 0°1°1°0°
2 0°1°2°1°0°
3 0°1°3°3°1°0°
5 0°1°4°6°4°1°0°
8 0°1°5°10°10°5°1°0°
13 0°1°6°15°15°6°1°0°
...pi
?👽
🙃:おおーそうだね。リーマンを横から見た的な?
👽:パスカルリーマン?👽💜
🙃:パスカルは三角数?
👽:ずらせば三角形です👤
🙃:了解👌考える。
👽:
シェルピンスキーギャスケット
Sierpinski gasket
フラクタル👽💜
🙃:まずはココ。シェルピンスキーのギャスケットはハウスドルフ次元が log 3/log 2 (≈ 1.584962…)
🙃:アナログシンセサイザーで出す三角波。所謂ポーンってエレピ的音質。コレは高音質が順次重なっているから。そしてこれは所謂フーリエ解析なので完全平面。一定の交流周期に対する対数を分けている。それを映像的に言えば、三角の中の三角の中の三角、、つまり頂点が同一。だから三角波に見える。
だからおそらくシェルピンスキーのギャスケットも同義。基底交流周期を白黒で表している。音質に例えたら、キンキンな音。
👽:図_👽流ギャスケット
(※図が逆さまだよ〜ン🙃🙃🙃)
🙃:じゃあ「なんでこーなるの?」ってコント55号になると、、まずは上の基底交流周期はこの場合フーリエ解析なので、常用対数だから10。周期10で面音質分けを繰り返したらギャスケットになっちゃう。それは周期10に対して、最も低次で干渉波を生むのが2と3の差だから。
🙃:うん。順番に行くね。
🙃:そしてこの繰り返しを下界ではフラクタルって言う。
🙃:それを紐解くにはもう一度「なんでこーなるの?」が必要。だって、2と3の干渉波の中にまた干渉波が生まれる理由になってないもん。
🙃:この理由が上の👽maco🔘のギャスケット。
🙃:今迄ずっと音質のこと言っています。
🙃:でも2と3は周期、、、つまり音程。
🙃:第一義的に周波数は音程。ここに戻って考えてみる。
🙃:フーリエ解析は10という音程で下界の振動を分解してみたら、2、3、5、7、、、いろんな周波数があったねって調べる技術。
👽:原始時代は自然数だけではない👽💜
🙃:了解👌。
🙃:ここで脳内での2の振動で解説。
🙃:神経に2が流れる。これは1×2という矩形数。斜辺は√5。
🙃:そして神経は自然構造物。それは下界でも同じ。
🙃:今は未だ測ることはできないけれど、2の振動には√5が漏れなく付いてくる。
👽:√0.00√0.00√0.0√0.0√0.1√0.1√0.2√0.3√0.5...👽
🙃:これをほんとうの意味で内在倍音と言える。そうそんな風に。
🙃:でもずっと下界に生きてると、体内の揺るぎない無理数の共鳴を忘れてしまう。。だからいきなり言っても誰もわかんない。。。そこで方便。
🙃:話戻り、音程で音程を見たつもりなのに音質になる理由が、、干渉波だから。
🙃:干渉波は90°ずれている。
🙃:フーリエ解析はその90°ズレをあえて使い、内容を切り分ける。(※解説:人は振動をまずは音程と認知します。これを正面とした時、音質は90°ズレているという意味です)
👽:自然数化が必要ですけど(1/10)(1/100)👽
🙃:あ、はい。。えっと、90°ズレた音質を音程にするには、、面(神経)で感じる情報を立体化する必要ある。それがこのところ言ってる側脳室と硬膜下髄液の共鳴。
🙃:例えばさっきの斜辺√5で三方を囲んだ正三角形を硬膜に投影させる。するとそこにはxyzが√5の立方体が描かれる。
🙃:つまり矩形数での伝達の斜辺(無理数)がデータとなり、投影(振動共鳴)させるために一度矩形数を3つ創り、そのデータを投影後、立体化させている。
🙃:すると無理数だった共鳴は立体になって整数化する。そしてこの無理数から有理数化の際必要なのが10進数。
🙃:それ以前の神経伝達では、9を髄液に任せているため、4種類の9があり、それを排除して立体化(10進数)にする。🙃🙃🙃
<補足>
9が4種類、、、この意味は以下の図。
交流電位差で共鳴させる=羊羹を切り分けることと同じこと。10切れにするには9本の切れ目。この逆で、交流周期を順次重ねていくと1から始まり9個目は相手が居なくなる。だから電位で9は作れません。それを髄液が肩代わりしている。面の斜辺は2本。
つまり4ブロックに分かれる。だから9も4種類。
そしてこれはミトコンドリア系有酸素運動でも証明できる。解糖系無酸素運動での一単位あたりのATP生産が2。有酸素運動だと36。4×9=36。だから9は4種類ある
大脳ニューロン神経層と時間と恐怖
🙃:言葉って、、、8bit層しか使わないのかも。
🙃:16bit層で言葉使うから、TJになるのかも(※注釈1)。
👤:新説、、
🙃:ん?このフォーマットはSOV形式だけだ。SVO形式(殆どの言語)は8bitと16bit併用か。
🙃:あーーー。記憶階層(ヒエラルキー)作るのが16bit層だ。だから日本語はヒエラルキーが曖昧なんだ。
🙃:フェチはヒエラルキー無いとフェチにならないでしょ。時系列上でトラウマが構築される。
🙃:時間は16bit層で作られる!これわかると一気に進む。時間メカニズムは意外と簡単かも。
〈※注釈1〉
⚠️⚠️⚠️時間発生(一時記憶)メカニズム
TJとは23種の必須アミノ酸振動(共鳴要素)を数種受け付けないエリアのこと。エリア内は共鳴要素を減らすことで、piに偏りを作る。
そもそも大脳とはシナプス(陰陽)の塊なのだから、フラクタルに陰陽を結ぶ。そのインフラで電位面8方位(=8bit)を基礎共鳴面tenguとしている。このままでは立体認知不可能だからtenguを直交させる。すると8bit×2=16bit。日本語に於いて図の5/6dが16bitとはその意味である。つまり8方位面を直交させて16方位。
この立体基礎共鳴に23種の必須アミノ酸が必要。23種あれば共鳴は球体になる。これをpiと定義する。
立体共鳴が球体であれば、それは生体にとって最も効率が良い。しかし人は何かを一時記憶する。一時記憶のためにはpiを歪める必要がある。幾つかのアミノ酸をブロックし、piを歪めることで共鳴偏りを作る。それがタイトジャンクション。
そして偏りpiで何かを記憶する分、その偏りを作るためにATPを供給する側の筋肉共鳴と、つまり肉体側のpiと脳内記憶piには解離が起こる。これが時間である。
人は大脳だけに一時記憶をすればするほど、筋肉と解離し、解離した分だけ、時間を発生させる必要が起こる。
そして脳内に発生させる時間処理は、外界時間と反転関係であるため、時間発生が多い分外界時間は早く進む。時間が短くなってしまう。
そして一時記憶piと筋肉piが解離させるほど、一時記憶piの基底細胞層(血液脳関門)はリンパ液(内リンパ、虹色コイン)の流入を阻害する。阻害すれば情報は枯渇するため、安全恒常性を保てなくなる。それを回避するため、扁桃体が恐怖を創り、行動制限をかける。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
次元パラメータ一次=8bit(方位)層→水平面=キューヲメンデX
次元パラメータ二次=16bit(方位)層→前額面=キューヲメンデY
※キューヲメンデ(球を面で表現する)
さあついにキューヲメンデの真髄に迫る!
いつも👽が言っている√(ルート)。しょっちゅう例題出され答えて「いまさら😱〜」言われてる。さっきも知人の名言ってツイートしたけど、👤人は√(ルート)を考え過ぎると気がふれます。理由は前頭葉で2d数値を扱うから。前頭葉は擬似立体共鳴なのです。
キューヲメンデを解説する前に『黄金比 』を理解してください。
a : b = b : (a + b)ここから発生する数列がフィボナッチ数列。そして幾何学的に例えば、タバコの箱の縦横比など、人類が認知し易い比率です。
認知し易いとは、脳も含めた体内共鳴と一致すると言う意味。
ということは黄金比は認知の基準でもあると言えるのです。
その実際がフィボナッチ数列、
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946…
ここで何に気がつきますか? そう、なんで1だけ2回出てくるの? ここには脳内共鳴の重大なヒントが隠れているんです。
👽の代表的な表現をご覧ください。常人にはなんのことやらですが、、、
👽💜
原始時代算術🤔
🕳️←primefamily
↑
√00^0
↑
√01^0
↑
√01¹←(1)✕01°
↑
√31¹←(1)✕31°
↑
√19¹←(1)✕19°
↑
√197¹←(1)✕197°
↑
√97¹←(1)✕97°
↑
√79¹←(1)✕79°
↑
√1979¹←(1)✕1979°
↑
√9973¹←(1)✕9973°
↑
√(prime family¹←(1)✕prime family°
頭の中の素数家族🤣
フィボナッチ数列は立体数列だけど黄金比(脳内共鳴)から割り出しているため、面共鳴の都合を反映している数列。一方👽数列は脳内立体共鳴を平面数列で説明しているもの。
この比較に気づいた人いませんか?それはどちらも0の次とその次に1が二個。ここに現れています。
何故1を二回繰り返すのか?
それがキューヲメンデ(球を面で)考える時のX面とY面。平たく面が二面なので1が二つ必要になるwith 方便。
これを👽がさっきDMで説明してくれました。複素数で、、without 方便。
👽💜明日の予定
👽:図_掲載図
👽:図_掲載図に加筆
何故方便を使う必要があるのか。それが√(ルート)問題なんです。それはパンダの生態を説明するのにパンダ語を使って説明するジレンマと同じこと。人体の説明には人語。でも人は人間に成れる。ここなんです。
つまり人(左脳的立場)で1って言ったことには、右左脳的立場(人間)の1も常に付属されているってことです。
そしてここまででわかったはずだけど、フィボナッチ数列は右左脳的立場になっているんです。
でもそれを座標指定に使おうとするなら、座標=面という左脳的立場にディセンションしてしまうため、立体を直交二面のフィボナッチ数列で表現できれば、内在倍音ベクトルも立体座標置換可能なんです。