⚠️⚠️⚠️⚠️3d光と言う光、2d影と言う光
「⚠️⚠️⚠️⚠️3d光と言う光、2d影と言う光」
『輝板』
『タペタムルシダム』
猫科や雑食目、偶蹄目の一部、魚類などが持つ網膜よりも後にある反射板のこと。図のように反射した光を再度網膜に受光させ、光情報を増やしている。人にはその機能が無い。
👽マコトはずっと前からこのことを言っている。
空間を伝達する光(3d、横波)情報は脳内で最終的に3d解析される。しかし反射光は既に立体光が投影された後である為、情報が2d化している。それは影と同じ。
タペタム・ルシダムを持つ動物はその両者を見ている。タペタム・ルシダムを持たない人類は脳内共鳴を発達させることで、顔面、三叉神経を使い、サードアイとしてそれを捉える。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️この世(立体世界)の基本の基本はピタゴラス音律(五度圏)。それを視覚化したのが五芒星。この五芒星の頂点に書き順をフラグする。そして書き順になるようにフラグ数をなぞる。時計回りが2。反時計回りが3。
鏡に映る前の光は3d共鳴で五芒星の2。鏡に反射した光は2d共鳴で五芒星の3。