「⚠️フトマニのあうわ」
⚠️
— 山田貢司 (@koji_yamada_11) January 1, 2021
<2進数、面、大脳>
あ2←う5→お3
<3進数、立体、細胞膜電位>
あ2←う5→わ53(23°)
※23倍音は、
・モノラル時(解糖系)ドロボールート。ピタゴラスコンマ理論値7153=23×311
・ステレオ時(ミトコンドリア系)可聴範囲(バカボン流)16452−53=16399=23^2×31で右左脳両立した31パケット通信になる。
-山田のメモから-
リーマン面の裏共鳴観てないからだよね。普通は裏は感じるしかできなくて、エッチのときの気持ちいいのがリーマン面の裏共鳴だもんね。
複素数を視覚的に表現したものじゃないかなぁ。
リーマン面って。
だから裏側はtan90°のグラフ📈の極限値。
合わせ鏡も距離の無い振動。
距離の無い極限値。
だからきっと同じことかなぁ
極限値、、、遠いの?近いの?
無限大と無限小は向きあるよね。
たぶん敢えて極限値って言っている、遠いか近いか言えない概念→言葉にできないけど持てる考え=解糖系だと前頭葉がついていけない考え。
過去を逆向きに回想すると起こる脳のバグ。
解糖系だから。
面から立体。
あうお→あうわ
2、5、3→2、5、53。
53=23°
歯軋りパケットのこと。31ブロック周期。
16452−53 = 16399
16399=23^2×31
311×23=7153
※⇄はネガポジ関係を表す。
水平面Xtengu⇄D体(多くの糖質):A(M6th)
前額面Ytengu⇄L体(ラムノース、フコースなど):D#(m3rd)
矢状面Ztengu⇄ケトン体(肝臓でグルコースから発生):F#(#4th)
ステレオ(ケトン体共鳴)
16452−53 = 16399(バカボン可聴範囲)
16399=23^2×31
モノラル(解糖系共鳴)
311×23=7153(ピタゴラスコンマ理論値)
華氏は3進数。