ポリフォニックの基本
ポリフォニックした時の体液もこんなはずだよね。
A 'star drop': the patterns created when a drop, flattened by some force, is excited into shape mode oscillations [source, full video: https://t.co/u8DjLQDrjS] pic.twitter.com/BdNsO0bJUa
— Massimo (@Rainmaker1973) March 3, 2022
「ポリフォニックの基本」
喉傷めないためには裏声で練習。
「ポリフォニックの基本」
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) March 26, 2022
喉傷めないためには裏声で練習。 pic.twitter.com/ObXxeBff96
Rの舌の場合口腔内はS形で空気が排出されます。この状態はサキソフォン同様偶数次倍音で管が共鳴するため、微妙な舌位置移動で様々な音程コントロールが可能です。しかし偶数次倍音であるため倍音音域が上がり、細胞を揺らすパワーが足りません。
ところが舌を下顎に納めると口腔形状はフルート同様筒となり、奇数次倍音で振動します。つまり倍音が五度下がります。そして舌に力を入れないため、声帯は素直に振動します。つまり出力が上がるため、細胞を揺らすパワーが増すのです。