⚠️⚠️⚠️倍音角度(干支)で表現する体内水門メカニズム
「⚠️⚠️⚠️倍音角度(干支)で表現する体内水門メカニズム」
2018/07/18 prime板
🙃:
豚にウサギが飼い慣らされる。
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ウサギが筋肉で一定のATP製造。
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交感神経電位を維持。
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タイトジャンクションは締まり、筋肉は強張る。
豚が亥に戻り、A10報酬系伝達が正常動作すると。
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ウサギに賄賂が届かなくなる。
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A10報酬系が正常動作なので、伝達そのものに液共鳴変化(髄液電位変化)を伴う。するとウサギは必要に応じて交感神経を使う。
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髄液電位変化、即ち、髄鞘圧変化により、各水門(ルシュカ、マジャンディ、中山)は必要に応じて開閉する。
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交感神経に溜まっていた電位を放熱する。(作業が終わり落ち着くと背骨が熱くなる。)
👤(Bちゃん):前頭葉支配の思考でなくなったら、お尻蹴られなくとも中山の孔は必要に応じて開くんですね
🙃:ブッブー
👤:という言い方じゃなくてこれだ
「水門開閉理論」prime板ノート2020/7/11から
>🙃:水門はノルアドレナリンみたいな興奮性の伝達をどう伝達するかってことの調整
>🙃:ウサギは延髄で、交感神経の電位が流れてくるときに、前頭葉に反射させた指令を受け取るか受け取らないかっていうスイッチをしている。だんだんそこでウサギが前頭葉から賄賂もらって飼いならされてくる。そうすると体がちゃんと休まない状態でも(前頭葉都合の)指令通しちゃうと、前頭葉思考のほうが勝ってしまう状態に。
🙃:オッケー👌
👤:ほっ😊