⚠️続tan90°の正体⚠️
「⚠️続tan90°の正体⚠️」
👽:画像_V=1/3rS
👽:図_直角三角形内接円
👽:図_直角三角形内接円に加筆
🙃:大事なところ見えてないことがよく伝わる図だ〜
👽:図_直角三角形内接円に加筆の数値反転
🙃:おっ!
👽:検討中?👽(山田が👍)
👽:twitter.com/maco05636886/s…
👽:画像_リンクスクショ
🙃:了解👌。図に加筆して投稿しまーす。(👽が😂)
🙃:画像_リンクスクショに加筆(👽が❤️)
👽:(2/3)+(1/3)=(3/3)〰️👽
👽:(3/3)×(1/2)=(3/6)〰️👽
🙃:上(ケトン体共鳴)、下(解糖系共鳴)(👽が🔥)
👽:(3/6)×(6/6)=(18/36)〰️👽
👽:(8/1)×(8/1)=(64/1)〰️👽
👽:(64×18)/(1×36)=1152/36 32/1〰️👽
🙃:だからミトコンドリア系が36ATPなのか❗️
🙃:画像_リンクスクショに加筆に加筆(👽が🔥)
👽:(6/6)↔(1/1)
🙃:体内だけでいえば、(18/18)↔️(1/1)では?(👽が🔥)
👽:(6/6)↔(1*2*3)/(1*2*3)〰️👽💜
🙃:理解❗️
(※解説:
まずこの意味「(18/18)左右矢印(1/1)では?」、、解糖系:ミトコンドリア系のATP生産は18倍です。そして基本的にオレは体内から、👽は宇宙からの視点です。この条件で以下のことが言えます。
解糖系での認知=現代科学では、物理現象にパリティ対称性の破れが起こります。詳しく書くとそれだけで論文になってしまうので、すごく簡単に言うと、分子やミクロの観察をした時、それを鏡に映すと同じものが映らない、ということが起こります。この理由がこれまで書いた網膜と側頭葉のデータカットによることなのです。
だから解糖系の18倍あるミトコンドリア系ATPでは、内在倍音の2つの系統ベクトル(方便ですが例えれば、音圧とピッチ)を感じるように進化するのです。それを数論に置き換えた時、30進数での乗数周期に現れます。
1、5、9、、乗でのn mod 30
2、6、10、、乗でのn mod 30
3、7、11、、乗でのn mod 30
4、8、12、、乗でのn mod 30
この各々の余りがそれぞれの次元でパリティ対称性の破れを埋め、総括してパリティ対称性を保存しているのです。
それを👽が宇宙からの視点で総括した式が、
(6/6)↔(1*2*3)/(1*2*3)〰️👽💜
です。)