⚠️⚠️⚠️穿つ⚠️⚠️⚠️
穿つ
※「穿つ」とは本来洞察力に長けた様。しかし一般に意味はその真逆、短絡的な様を表す。何故か本質と集合意識が相対する不思議な言葉。なので今回敢えてタイトルにしています。
昨日は赤ちゃん時左脳破壊し右半身麻痺の若者。お母さんと。1歳でホテルのベッドから落ち脳挫傷。
その怪我のおかげで前頭葉ブロック止まり天才。でもちゃんと発言できないためのジレンマに苛まれ脳内帯電とイライラを繰り返す。
発語を音楽のように扱えれば良いのだけど、中々習得するには時間かかる。オレはその方向に進化してきた。その若者にも可能性がある。すごく礼儀正しい21才青年だった。
ただそこにお母さんが気づけず残念。でもすごく詳細なバカボンノートとってた。やる気はある。素晴らしい👏 。
直接は関係ない動画じゃがこういうこと。
お喋り達者な男の子、今は3歳くらいになってる。おもろい。本人の耳の良さと大人達の対応がこうさせる。
そして大人が誘導尋問するからブロックが強くなる。
オレはたぶん2才頃からこの手の大人の誘導尋問に反発し続けてきた。アインシュタインも子供の頃発語が遅かったらしいけど、同じ。
オヤジが言ってた。あまりに喋らないから医者連れてったと。
さらにアーティストみたいな立場になればなったで、ライターという職業の人が、自分の音楽感にそぐう回答に誘導することに反発〜、、
何か喋っても周りは誤解するから喋れなくなる。
もう一つ。
最早うけるのわかってのパフォーマンス。
こんな穿った質問の典型が「山田さん、使命はなんですか？」なんだよ。だからオレは山田貢司ですって😓
こんなエッセイから発生した「穿つ」問題。何故反意が一般化されたのだろう。「穿つ」は穴と牙。つまり牙で穴開けるって意味。webにはこうあった。
残念ながら違うんだな。
それは「日本語機能(日本語脳)にジャストを濁す働きがあるから」みんななんじゃそりゃ？だよね〜😀