⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️フラクタル次元と大脳、脳幹
🤠:万華鏡ってあるじゃん?
あれ、中身は変わらないよね、いくらくるくる回しても入ってる欠片は同じもの同じ量。
なのに実に様々な絵を見せてくれる。
一度たりとも同じ絵はない。
でも同じなんだよ、中身。wwww
🙃:思考がそのようになっているから。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️フラクタル次元と大脳、脳幹」
大脳機能の代表はシナプス。閾値動作なのでデータは2進数となる。でも体、脳幹(心拍は三拍子)は3進数のため、両者を満たす条件から6が完全数となっている。ここでそうしたインフラを持つ人体が万華鏡を見ることを考えてみる。
万華鏡は鏡三面で出来ている。合わせ鏡の説明はウェブにあったのでそちらを参照のこと。
この鏡三面がポイントなのじゃが、無限拡がりするにはどうしても三面必要。何故か?、、それが完全数6と大脳シナプス。
図_大脳共鳴回転(電子スピン)音程
この図はCをRootとした時の各音での大脳反応部位を示している。例えば3半音(短三度)で共鳴するD#は3というフラグが立つ。そのように各音を並べた時、345と789其々反方向スピンの六芒星が描ける。そしてこの反方向スピンはそのまま電子スピンでもある。
図_3dz²軌道
さらにアップスピンを345、ダウンスピンを789とした時、6半音であるF#共鳴の電子軌道を考えると、通常認知の共鳴回転にそぐわない。何故なら正反6半音づつであるため、解糖系ATPではパリティ対称性の破れたこの世界に於いて、回転が成立しないからである。そしておそらく3dz²軌道である予測が立つ。
これは例え励起状態の電子であっても、軌道が外界に対しパリティ対称性を保っているため、エネルギー移動を起こさせない。つまりフラクタル次元と言え、エネルギーは内に内に内在してゆく。
ここで話を空間に於ける曲線性に移す。
現代科学では当たり前のように無限と極限を論ずるが、自然界に直線はあるのだろうか?例え加速器で打ち出された電子であってもスピンをしているわけ(パリティ対称性が破れているわけ)だから、その軌跡は当然何らか曲を描くはずである。
ただ重力環境とのサイズが合わないため観測できないだけである。
とするなら自然界に直線は存在しないと言える。
つまり直線とは思考内にのみ、フラクタル次元にのみ存在し、その電子挙動を使った認知、思考にのみ存在する法則を、自然界の法則と勘違いしていると言えないだろうか。
無限、極限という直線性は己の認知システムにのみ存在する法則で、それを持って自然を推し量るが故、自然界に直線を見ていると言えるのです。
これらのことから無限に拡がる鏡三面フラクタルは、思考直線あってのことであるはずで、さらに大脳2と脳幹3からの6(F#フラクタル)完全数は、
その要素である3を外した時、つまり鏡を60°で三面合わせた時、その素性であるフラクタル性(12音律に於いてF#は正に中位)と残る要素2(大脳シナプス)共鳴の一致が起こるため、鏡像が拡がるように見えるのである。思考が拡げているのです。
🙃:まぁこの話はもっとミクロな量子挙動を考えた時のことなんだけど、人工的でも自然でも、量子レベルで完全なる直線はこの世に存在しないんです。そして丸いものが好きなことも、体内共鳴が周期だから。直線は考えの中にしかないんです。
👩🏻:閾値(しきいち)…
接続境界面のことかな🙄
🙃:
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️接続境界面とは物理境界のこと。伝達分子も髄液中で境界を持ち、伝達意味に境界面電位差が大きく関わるが、大脳のそれ(2)と脳幹のそれ(3)とは、交流と直流の質差(直流の場合境界面電子は関わらない)から共鳴がシステマティックとなるため、一概に言えない。