🗻、🦅、🍆ならぬpi、言霊、XY(※よーするに初夢)
「🗻、🦅、🍆ならぬpi、言霊、XY」(※よーするに初夢)
今言霊のこと書こうとしたら、オレのお腹が👽経由でリツイート使って、以下のことも併せて考えろと通知が来たので、まずはメモ。
<メモ2>
<メモ3>
(※以下は星屑板に先に掲載したスケッチ)
-山田のメモから-
・解糖系はリーマン面の裏共鳴観てないからだよね。普通は裏は感じるしかできなくて、エッチのときの気持ちいいのがリーマン面の裏共鳴だもんね。
・複素数を視覚的に表現したものじゃないかなぁ。リーマン面って。
・だから裏側はtan90°のグラフ📈の極限値。
・合わせ鏡も距離の無い振動。距離の無い極限値。だからきっと同じことかなぁ
・極限値、、、遠いの?近いの?、、無限大と無限小は向きあるよね。たぶん敢えて極限値って言っている、
・遠いか近いか言えない概念→言葉にできないけど持てる考え=解糖系だと前頭葉がついていけない考え。
・過去を逆向きに回想すると起こる脳のバグ。それは解糖系だから。
・面から立体。
あうお→あうわ
2、5、3→2、5、53(23°)
・31ブロック周期とは歯軋りパケット(ノンレム睡眠時の夢の状態)
ステレオ(ケトン体共鳴)
16452−53 = 16399(バカボン可聴範囲)
16399=23^2×31
モノラル(解糖系共鳴)
311×23=7153(ピタゴラスコンマ理論値)
・華氏は3進数。
・(※⇄はネガポジ関係を表す。 )
水平面Xtengu⇄D体(多くの糖質):A(M6th)
前額面Ytengu⇄L体(ラムノース、フコースなど):D#(m3rd)
矢状面Ztengu⇄ケトン体(肝臓でグルコースから発生):F#(#4th)
これらのメモと👽の教えから以下の図完成!
-図の解説-
脳内は基本的に交流電位共鳴なのですが、脳幹(視床)から体の直流電位も流れ込みます。この図ではそれらの共鳴を描いています。
・black=AC(交流)
・colour=DC(直流)
交流電位は周期を持ち、直流電位は周期を持ちません。この違いは、物理的に共鳴位置が決まるか決まらないかということ。
共鳴位置が決まる交流電位は、共鳴が何分割できるかを表せます。例えばそれは一本の羊羹を5回切った時(6等分)の、同方向から数えた切り口の数。最初と最後も含めるので7箇所。それが交流振動が共鳴した時と同じ。これがベクトル数です。
概念を図案化しました。
ベクトル数(2d、フラグ数)は加減算に使っています。
次にスカラー数(3d、振動)です。
スカラー数は直流電位振動そのものであるため、脳内と体内の情報の橋渡しをしています。
最後は切り口数。
脳内では最表層で電磁場を発生させ、乗除算が行われています。
そして今、👽より指摘。
⚠️図に加筆しています。これがpiの概念です。つまり何かの条件が決定した脳内では、直流電位と交流電位のサイズが決まり、そのサイズに準じた電磁場を発生させます。これが基準となり、様々な認知を行なっているのです。