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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️視交叉眼圧の低下術⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
視交叉眼圧の低下術
最近の施術。
視交叉のXの目玉側。その周囲の髄圧上がっている人多い。理由は言語観念による後天免疫の影響。視交叉前側周囲髄圧を高め、前頭葉基底血流阻害をしやすくしている。血管を外圧で締めている。
言語観念というのは、例えばソーシャルディスタンスとか近年つくられた言葉の性など。
だから脛から腎臓揺らし、腎臓迷走神経経由で延髄→橋→中脳⤴︎耳管側新しい臓器経由で視交叉前側揺らすと、その髄圧の主振動を前頭前野から抜くことができる。
Xの前側圧減ると、目玉から視覚野(後頭葉中央)が爽快になる。明るくなる。
当然無駄に構築した言語観念と後天免疫(自己免疫性疾患の原因となり得るB細胞過剰反応)が減る。つまり例えばアトピー性皮膚炎の原因が減る。緑内障の予防ができる。
病院じゃ絶対無理無理🤣その関係すら知らない🤣。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️視交叉眼圧の低下術⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️」
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) August 2, 2023
最近の施術。
視交叉のXの目玉側。その周囲の髄圧上がっている人多い。理由は言語観念による後天免疫の影響。視交叉前側周囲髄圧を高め、前頭葉基底血流阻害をしやすくしている。血管を外圧で締めている。 pic.twitter.com/C4XEdP3TOS
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本日の授業から。 pic.twitter.com/pL8TAt972h
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) July 23, 2023