6は「完璧数」
「完全数」
その数字自身を除く約数の和がその数字自身に等しい自然数。
例えば、6の約数は、1、2、3、6の4つで、6以外の約数の和が、1+2+3=6。6は完全数。28も完全数で、1+2+4+7+14=28。
「メルセンヌ数」とは、2n-1という形の数であり、素数のメルセンヌ数を「メルセンヌ素数」という。
完全数については、「偶数の完全数は、全て2n-1×(2n-1)の形」であり、逆に「偶数の完全数は2n-1が素数であるような正の整数nを用いて、2n-1×(2n-1)という形で表される」ことがわかっており、「メルセンヌ素数と偶数の完全数は1対1に対応している」ことが知られている。
完全数もメルセデスもはじめて知った。
言われてみればたしかにね。だからこれをバカボン流で考えてみる。
1000万以下の完全数一覧
6
28
496
8128
1000万以下の友愛数一覧
220 284
1184 1210
2620 2924
5020 5564
6232 6368
👽macoチン🔘にお尻押されて完全数にフォーカスしたらお友達がついてきた〜、、まだ山田くんは何のことなのかさっぱりわからんチン。
まずは完全数とテキトー数を比較してみよう。
完全数
6 1+2+3=6
28 1+2+4+7+14=28
496 1+2+4+8+16+31+62+124+248=496
テキトー数
18 1+2+3+6+9=21
34 1+2+17=20
500 1+2+4+5+10+20+25+50+100+125+250=592
完全数の意味がわかったので続きです。
聞いている音程は外側の集合値。それを縦波と呼びます。
その縦波は中の倍音で構成されています。それが内在倍音、横波。
内在倍音は2系統で構成されています。水平面と前額面です。
それは認知のフォーマットでもあり、認知がそうだから振動がこうなる。
そしてこの内在倍音を表現するには2つの方法があります。
一つが音律。もう一つが数値。
でもどちらも従来方式では縦波の立場だけの表現。
それを表現するには、譜面のコードか新しい数学が必要です。
スピーカーの正面で何かを聞けば、全ての音質がバランスして聞こえます。
でも斜めからだとショワショワした音質になります。
これは内在倍音の前額面成分の変化が起こるからです。
でも聞こえる音程に変化はありません。
ところが走って来る救急車のサイレンは通過すると同時に、約3/4半音下がります。所謂ドップラー効果。
この内在倍音変化は音質ではなく音程。
そして内在倍音の水平面成分の変化。
つまり聞こえている音は、水平面成分(音程)と前額面成分(音質)の合計値なんです。
そして件の完全数。
完全数は横波(水平面成分も前額面成分も)の合計が縦波と一致することを言っています。内在〜外在へ、その逆も同時に共鳴している。音程も音質も変化し難い音って感じでしょうか。
それが6の場合、3+2+1。
28の場合、14+7+4+2+1。
この組成を水平面=X、前額面=Y分けてみましょう。
6=3(Y)+2(X)+1(X、Y)
と言えます。理由は五芒星の右回転と左回転の二度圏と三度圏で、それはネガポジ関係にあります。だから3を二度圏表現とした時、三度圏表現では2。そして2も同様です。因みに1は始まりなので、X、Yの選別は意味持ちません。
次に28。
28=14[=7(Y)×2(X)]+7(Y)+4[2(X)×2(X)]+2(X)+1(X、Y)
6と違い、約数が因数分解できます。例えば14は7×2です。これは14の中に内在倍音があることを意味し、さらにX、Y分けできるのです。
つまり28は立体化した数の合成から出来ている。
一方6は面の数から出来ています。
いきなり数が立体だの面だのとほざくと、、、キチガイじゃね?って思われるけど、、、これは事実。そして結論として、6は完全数ではなく、
「完璧数」。by👽maco🔘
それはDNAの恒常性から言えることで、塩基の水素結合が2と3だけ。
これが変わるのなら、6が完全数って世界もある🦆。。
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