「⚠️⚠️⚠️⚠️😸大自然にも速態、コンビニにも速態」
「⚠️⚠️⚠️⚠️😸大自然にも速態、コンビニにも速態」
コンビニ。なんか商品入れ替え前で選べなかった〜23時前後。大概どこでもそーだよね。
例えば22:30~1:30の3時間がルート配送として、それやってるお兄さんは当然時間通りにキッチリ。でもお客はその時間帯の認識がざっくり夜。だから。
責任かせられた時間進行と無責任時間進行。
その折り重なりが時間進行層(速態)。
全然話変わるが、昆虫って大海原には居ない。小島も岩礁も無い大海原の生物は回遊生物と深海生物だけ。陸地や淡水には膨大にいるのに。
人類未開の場所に生物は居ない。開拓進めば新生物が発生。
開拓=責任かせられた時間進行へ近づく。場所と速態。
例えば富士五湖の精進湖は水源。水綺麗過ぎ一部の生物しか居ない。昆虫やバクテリアも少な目。逆例として少なくともセミは、言語圏と相関関係がある。ニホンミツバチやキイロスズメバチも。寧ろ認知の影響大きく、人生活圏と相関ある。
人体の接続境界面には様々な常在菌居る。その制御には抗菌剤(抗生物質)使う。抗菌剤は磁場を変化させている。磁場環境変化が菌の態を変える。例えば大腸菌はどこにでも居る。しかし病原性大腸菌O-157は居たら大変。どちらも大腸菌。だから磁場環境が生物生態に大きく関係してる。
そういう意味でもカモノハシの特異性は貴重。
人の認知が及ぼす磁場環境が大地や海に反映し、その場の速態が決まり、生態系が決定してる。カモノハシは人の認知の場に対する影響前からカモノハシだった可能性高い。
生態系とは人がどう認知したいかシステムなので、、生物たちは一々系を気にしない。人がそう認知して言ってるだけ。当の生物はただただ生きてる。
そしてどう認知したいかが決まると、その場に対する認知の関係が決まる。つまり速態が決まる。するとその速態に相応しい菌や昆虫、植物や動物が生態系を魅せる。
そうそれこそ魅せられてるだけ。
だから人間の都合のいいように自然界が成り立っている。
もしさっきのコンビニ商品入れ替え時間をオレが細かく認知したら、コンビニ場速態が変わる為、お兄さんたちはもっと忙しい思いをしなきゃになっちゃう。お客はテキトーに買い物してるくらいが丁度イイと思う〜
〈参考記事〉