
空き三角を説明するにはシナプス機序を知る必要あります。
⚠️⚠️⚠️脳幹網様体シナプスでは三つの交流電位が寄り添って三角形同等の共鳴を成している。それが空き三角。
————————————
👽:👽💜
空き三角🤣
👽:👽💜
🤔
👩:このうちの一個の四角が虚像なんでしょ
👽:忘れ物
🙃:完全想像。
👩:?
空き三角とは、平面を立体にするときに隠れる部分という理解なんだけど、違ってるかな。。
🙃:視点をどこからで説明の仕方を変えなきゃなので、あくまで物理=空間振動って立場から。。
申し訳ないけど先にこれ読んで欲しい。
過去記事「<波動>d5、時と空間 」
🙃:お待たせ致しました🙃。
はじめにブログ読んでもらったのは、振動挙動を突き詰めると、見えない物(振動)まで考える必要があることを知って欲しかったからです。そして空き三角を説明するにはシナプス機序を知る必要あります。
👽の言う空き三角って概念は、ピタゴラスの定理同等の共鳴がある場合、そもそもその平方関係を構成する何かがあるって意味です。
それを👽は空き三角と言ってますが、その関係はどこ?、、それがシナプスです。
シナプスはもう何度も説明しているので、詳しくは過去記事参照いただき、ここでは水溶液中の伝達分子と水について説明します。
ニューロン内での伝達は電位差です。それは非常に高速な共鳴です。そのデータ(2d)が仮にピタゴラスの定理同等の電流質だったとします。しかし高速(光速の1/3程度)の伝達は筋肉の動きとサイズが合っていません。だから一度体の動きに合わせるため、シナプス構造の謂わば遅延回路が必要になります。
但し遅延のため2dだったデータを3dに変換する必要があります。この2d→3dがピタゴラスの定理同等の3個の四角形です。だから分子伝達のためのフォーマットがピタゴラスです。故この3個四角形が電位データ同等、中央の1個の三角形が分子イオン同等になります。つまり四角形=2d、三角形=3dなんです。
--------------------
👩🏼🦰:ピタゴラス三角形が認知可能領域で、周りの3個の四角形が認知不可能領域ってことかな…?🤔
🙃:ちゃう。🙅♂️ブッブー
逆に考えればいいの。
👩🏼🦰:逆なんですね!
認知不可能領域が三角部分で立ち上がる認知可能領域が3個の四角部分と言うことですか?
🙃:そうそう。四角で表せる電位だから√(ルート)が付くの。
--------------------
👽:👽
Length comparison🤣
--------------------
👽:👽
🕳️pi/pi
↑
√【(1+1→2
↑
√【(3+4)→7
↑
√【(9+16)→25
ピタゴラス数はタマタマ🤣
👽💜
原始時代算術🤔
算数数学とはちゃいます🤣
👽💜
🤣
↓
👽💜
原始時代算術🤔
🕳️pi/pi
↑
√7←カッケー
↑
√25←カッケー
↑
+(足すと)
↑
√32←カッケー
↑
(円には)
↑
(2個)✕√32←カッケー
🤣