⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️何故重箱の隅を突つくのか?
タバコ🚬の次。、、、
「何故重箱の隅を突つくのか?」
精神的マイケルコルリオーネ(by god farther)は70年代半ば、既に消滅している。80年代に入るとマフィアの凌ぎは法務となった。所謂ゴロツキ弁護士。これは粗暴なパフォーマンス上で行うビジネスである。だから冷戦というパフォーマンスがまかり通った。
精神的マイケルコルリオーネとは、血で血を洗う闘争の末ショバを獲得するようなマフィアの代表的イメージ。
つまり戦後20年くらいはマシンガンぶっ放せば済んでいた。でもFBIが頑張った。特にジョンエドガーが頑張ったので、マフィア権力より法務権力が上回るようになった。
法務なので当然平たく頭いい人材が、利権を獲得できる時代へ変化した。またこれが当然、前頭葉に長けた者を尊ぶ社会へと促した。重箱の隅をつつく合戦を助長した。それは利権者の脳内でも起こった。
件の食肉税はCO2削減という能書き上成立する詭弁。しかし民意がアフォ過ぎるため、こんな愚策の支持者も多い。そこへきて利権者の肝も無い。だから混沌となる。コロナの結末も同様。答えがない混沌へ。
ある意味で戦争起これば解決できることも、にっちもさっちもどうにもブルドッグ♪混沌あるのみ!
この混沌をスタンリーキューブリックは映画「2001年宇宙の旅」で描いている。最後30分のシーンで。決して上手に表現できているかは疑問だけど、大脳から首を通り、胸辺りではちゃんとモニヒスノスが出てくる(参考映像)。そしてラストシーンでは主人公の年老いた姿を観ている自分の前にはモノリスが。。
「モニヒスノス」(バカボン用語集)
『モノリス』
図_モニヒスノス
つまり人類は自分で自分を追い込み、混沌を創り、次の進化に備えていると言える。しかしアーサーCクラークがモノリスを入れたかったのはよくわかっている証拠。だってモノリス=30進数👽だもん。