0vo.2
「0vo.2」
👽:図_内接円、外接円
👽:参考になるかな?👽
山田:六角形も十二角形も同じこと。
山田:そして内接円と外接円は接している頂点の共鳴質にその関係を委ねる。
👽:図_30進数とkes ether
山田:イメージできた❗️
👽:ルーロもそこにあります〰️🍎😂(山田が😂)
👽:re-1day.com/reuleaux-trian…
画像_ルーロ三角形
山田:
30進数のkes etherに乗った9進数。
『四元数ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B…』
『ハミルトンは複素数が座標平面における点として解釈できることを知っていて、三次元空間の点に対して同じことができる方法を探していた。空間の点はそれらの座標としての数の三つ組によって表すことができ、ハミルトンはそれらの三つ組に対して加法や減法をどのようにすべきかはずっと前から分かっていたのだが、乗法と除法をどう定めるかという問題については長く行き詰ったままであった。』
四元数の基本公式i²= j²=k²= ijk = -1、
はやはり三元豚と同じことを言っている。
(※四元数、三元豚問題はひとまず置き、純正律とピタゴラス音律の関係の図を制作開始)
図_純正律ピタゴラス音律関係図の原案
山田:√1はどこ?
👽:図_純正律ピタゴラス音律関係図の原案図に加筆
👽:👽〰️?
イマサラ?(山田が😂)(※出た〜いまさら)
👽:線は全て
外接円の額√0
ここに√1が入ります☺️
内接円の額√0
山田:ありがとう。
ってことは直角三角形の頂点はここでいいね。
👽:頂点〰️√0〰️👽🔘
山田:あれ?外接円なの?それとも外接円と内接円の真ん中?(👽が🔥)
👽:図_二項定理と重複三角形
👽:三角形👽💜 次の三角形?〰️😂
👽:からの〰️三角形(山田が😂)
山田:図_純正律ピタゴラス音律関係図原案2(👽が😂)
👽:図_純正律ピタゴラス音律関係図原案2に加筆
👽:√Θ〰️👽🔘
👽:pi/pi〰️😂
山田:そうなんだけどなかなかこれがムズいんだよ〜目がショボショボ。(👽が🔥)
👽:blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/af0….
画像_宇宙構造1、2、3
👽:e=30a+b 🔘〰️👽💜
👽:e=√Θ+√0 🔘〰️👽💜(山田が😂)
👽:In conclusion, the space family is zero° plus zero°──👽🔘(山田が🔥)
👽:ja.m.wikipedia.org/wiki/0.(山田が❤️)
👽:ゼロ〰️😂?
👽:画像_宇宙陰陽(山田が🔥)
👽:
10+10+10+00
10000+10000+10000+00
10000 0000+10000 0000+10000 0000+00
10000 0000
0000 0000
+
10000 0000
0000 0000
+
10000 0000
0000 0000
+
00
〰️👽🔘
👽:
ⅩⅩⅩⅩ
ⅩⅩⅩⅩ
ⅩⅩⅩⅩ
ⅩⅩⅩⅩ
+
00👽
山田:
F#フラクタルだけど、なんで、
10^1→10^4→10^8→10^16なの?
10^2じゃない理由が知りたい。(👽が😂)
👽:
ランダムに表示したので差異は無いです😂
10〰️十〰️Ⅹ〰️00
コレの理解し合うタメに表示😂(⚠️)
山田:
ン?加算と乗算の分母警察👮♀️?
それとも10〜十〜Ⅹ〜00、、、、これがpiってこと?
👽:
全て10じゅう〰️😂
10*10=100
00*00=0000
Ⅹ×Ⅹ=Ⅹ───100個──→Ⅹ
十かける十は百
👽💜(山田が😂)
山田:
kes etherだ。わかった。
つまり例えば常用対数のlogは単に同じこと(同じ倍音角度)だけを羅列している。だから成分分析できるわけない。(⚠️)
対数に比を持ち込む。比の対数(ヒノタイス)。
そしたらもしや11/8がオールマイト?
⚠️B♭448 − C256 = 192
192 × 2 = G384⚠️
⚠️純正律がミルフィーユで立体化する時ピタゴラス音律になる証明。⚠️
図_純正律ピタゴラス音律関係図(👽が❤️)
👽:純正律ピタゴラス音律関係図に加筆。