⚠️⚠️⚠️⚠️自信⚠️⚠️⚠️⚠️
「⚠️⚠️⚠️⚠️自信⚠️⚠️⚠️⚠️」
「マッポ！」って瞬時にアクセルから足離し、ブレーキに踏み換える。そういう反射行動可能な状態を「自信」と言う。
どっかの先生が「あなた、もっと自信持って行動して」などと教える。そんなのナンセンス。愚の骨頂。急に殴り掛られスェーできるのかよ？
つまり脊椎反射を自覚コントロールできる状態。それを獲得するまで長い時間が必要な事。
だから他人に自信を持たすには、その行動の意味や機序、或いは思考的体内能動までを理解させる必要がある。そこまで行ってはじめて、「自分を信じられる」ようになる。
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👤：昔夜の商売してたとき連れの客が道路側に倒れこんだことがある。俺は咄嗟に女の襟首をつかんで歩道に引き戻した。その瞬間、大型トラックが走り去った。ギリギリだった(なぜかトラック野郎は俺を睨んでいた)それが記憶に残っていたのだが、そうかこの「動き」も自信だったのか。目から鱗。
🙃：そうそうそんな行動を反芻すると、表面の思考回路が体の動きを再確認できる。この再確認が頭を良くする。
👤：自信とは何かというと「再現性の高さ」ではないかと愚考した。別に型を習わなくとも同じシチュエーションがあれば、ごく当たり前に同じ行動を取る自信がある。しかも根拠なき。なるほど…自信という概念がピンときてなかったけど、そういう探し方、見つけ方があるのか。ありがとうございます。
🙃：自信＝再現確率、、イケてる〜ロマネコンティ〜。