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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「水分子記憶素子」⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「水分子記憶素子」⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
数年前から水分子記憶素子という言い方してるんだけど、同じ研究してる人居た。ビックリドッキリ😃
「意識の構造と脳幹の役割、そして宇宙」
ブログ『山田貢司のどこにイクのかバカボン一家』より
「エネルギー量の上がった水分子は高分子化します。」
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️移植して直ぐはその臓器の記憶は被移植者の脳にも反映する。それが拒否反応として現れる。だから免疫抑制剤が必要になる。やがて移植細胞内液が被移植者の体液と混じり同化してゆく、それは記憶が同化するということ。つまり記憶は体液にある。バカボン流ではそれを水分子記憶素子と呼ぶ。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) September 28, 2021
知識は増えるほど窮屈になる→大脳記憶エリアに詰め込んでいるので、容量制限あるから。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 6, 2021
智恵は増えるほど自由になる→体内の水分子記憶素子データと照合しているだけなのでデータ容量の問題じゃないから。(※智恵=照合回路数)
どんな人も体液には古来縁の記憶情報持ち、実は顕在意識を下支えしている。顕在側からすれば支えられている。そしてその情報は例え縁もゆかりも無い他人であっても多くの共通項がある。ただその情報から顕在化させる傾向が血縁から偏るため、同族性が生まれる。よって潜在下では他も自も変わらない。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) July 27, 2020
古本屋さんが教えてくれた。この博士は水の高分子化を研究中らしい。オレけっこう知ってるよ。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) January 20, 2022
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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️共鳴を2dと3dに分ける必要がある。そして共鳴が理解できれば、これまでの三体+プラズマ体ともう一つ、完全立体が発見できる。そのためには基礎共鳴面であるtengu面を知らなければダメ🙅。https://t.co/1XZp9aUAB0
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) January 20, 2022