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全てが揃った! 脳幹の中脳はそもそも10進数の共鳴で動いている。

 全てが揃った!
 脳幹の中脳はそもそも10進数の共鳴で動いている。👽maco🔘の数論が証明できた!

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0'_5'_10'_15'_20'_25'_30'_35'_40'_45'_50'_55'_0'

………👽🍎

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 ということは同時にバカボン流も証明できた!

 まずは概略から説明します。

 昨日から書いているように、自然数には10進数という観念と無周期という妄想が共存しています。それを👽maco🔘は数字で正そうとしています。それは無周期という妄想を持っていないから。オレも結構そうですが。。。

 しかし世間はそうではないため、別の方法で証明する必要があります。それが例えば、砂糖は甘いでも良いし、うんこは臭いでもいいです。とにかく数以外の恒常的感覚で証明すれば、数学が変わる。その方法がオクターブ感覚。

 オクターブ感覚は説明の必要がないほど、誰もが持っています。心臓の音が皆同じように。

 このオクターブ感覚を生み出す共鳴を考え、分析し、共鳴可能な条件に落とし込みます。それが今回は中脳ということ。そしてその共鳴から発生可能な数。3、4、5、7が👽maco🔘数論と一致できたわけです。

 この図の解説前に、一つの論文がこの考えの現実性を物語る前提であることを記します。

『四丘体』

『下丘中心核には,下位脳幹の聴覚神経核同様、特定の周波数に応答する神経細胞が配列する周波数再現がみられる。これは音が蝸牛で各周波数成分に分解された後、周波数毎の投射線維を介して上位へ伝えられることによる。-中略-下位脳幹の聴覚神経核の細胞に比べ,はるかに高い周波数選択性を示す。』

 知らない単語のオンパレードなので、何言っているか分かりづらいですね。

 要約すると、中脳の後ろに付いている四丘体の下二つは、高周波振動の処理をしているってことです。聞いている音域よりも高いってこと。

 それが図の4オクターブです。

 そしてこの高周波振動処理が意味することですが、基本的に細胞膜から発生する電位は直流です。その直流を交流にしない限り、10進数や50音の周期性は生まれません。

 しかし直流を交流にする場合、等倍で行うと、リーマン面が発生します。リーマン面ってのは首都高3号線にある大橋ジャンクションです。

 交流性から直流性をみるとリーマン面になっちゃう。ピタゴラスコンマでもあります。要するに数学的にズレちゃう。実はこのズレちゃったまま今の数学があるんです。

 でも体内(中脳)ではちゃんと共鳴している。じゃあどうして共鳴できるのか?それが振動の4オクターブステップアップなのです。

 4オクターブあれば、リーマン面の外周がグルっと回って始めに戻れるのです。

 これは◯さんが図形でフラクタル性を表現できることと同じです。同じことが音でも起きている証拠が四丘体の細胞たちだったんです。

 そしてこれらのことから、👽maco🔘数論は眞と言えます。別に昔のよしみで加担しているんじゃありません。彼の言葉に、、、

「自然数にはもう未練なし👽」

「素数を制する輩
 世界を制す!👽」

ってのがあります。このまま行けば可能🦆。

Twitter20200723