⚠️⚠️⚠️⚠️双子素数その後⚠️⚠️⚠️⚠️
「⚠️⚠️⚠️⚠️双子素数その後⚠️⚠️⚠️⚠️」
👤:Twitterとヨビノリ見たよ。
👤:限られた範囲の無限って黒板に書いてあったと思うんだけど、それが引っかかり、、今探してるんじゃが
🙃:現行数学で、、P+246とPの差246、っていう素数同士の関係以上の双子(無理矢理)が無限にあるって意味じゃないかなぁ。
👤:そういう意味か
🙃:P+2とPの差2。これが双子素数ね。
🙃:この場合には収束するけど答えは出てなく、1.90…の有理数か無理数か未だわかってない。
🙃:それ考えろと👽がお題、、マジに考えた
🙃:逆数和ってなんだ?を考えた。
🙃:振動で言ったら逆数=矩形波。だから不連続関数=シナプス閾値になる。
🙃:じゃ思考データもこれだよねってんで、
🙃:まずはその答え出すのはどこ?を考えると当然左脳&右脳。つまり90°捻れを含んだ解。
🙃:それがフラクタルに、つまりミクロ視点でも同じこと繰り返しているのだから、、、
🙃:じゃあニューロン二個か〜と気づく。
🙃:だから脳内共鳴最小単位は二つのニューロン共鳴。
🙃:この閾値一箇所共鳴で二つの素数を扱える可能性のあるんだなぁとわかった。
🙃:じゃあ246差連続素数って、、、なんだ、ちょっと離れた場所のニューロンか!
🙃:何故なら、それより小さなニューロン挙動はどんどん実振動観測(伝達分子の意味)に近づく。
🙃:でも246差までわかった数学者たちは、伝達分子の意味ではなく、そこから発生する磁場共鳴のことを言っている。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
🙃:だからこの研究はブラックボックス開けちゃったってことなんだよ!
🙃:そしてここからが味噌というかオチに近いのだけど、、昨夜ツイート後、、朝方👽が、これ送ってきた。
画像_ベルン定数B2、B4
🙃:式に赤丸。B2は1/5に重複あり、B4には1/3が無い。
🙃:気付いていたけど、👽が投げてきたから一所懸命考えた。
🙃:でも👽は、「双子素数に意味が無いのでは?」ときたもんだ💢これにはキレました。あ”のなあー
🙃:そこで気づいたのだけど、👽も数論として理解できるも、周期を発生させる低次素数の挙動までは理論が完成していないようで、つまりオレに投げかけ何か出せ的な〜
👤:、、全然何にも考えられん💧
🙃:ということで、双子素数とニューロン閾値の関係がかけがえのない発見だってことは確定なのです。
🙃:問題はその最小単位からどんな司令を体が受け取るのか。
👤:はい、、視床下部か脳下垂体かわからんけど変なかんじする。胸も痛いまではいかんけど圧がうっすらある。
🙃:あー体感掴めた!
🙃:もう一つ見落とし、、新しい着眼点必要って誰か言ってる。
🙃:ほら胸圧抜けてく
👤:あー、スッキリしてきた。なんで俺の体がこんな反応する?😓
🙃:ソースだから?
🙃:なんかニューロン神経層とtenguの関係的な。、、
🙃:仮に左脳の8bit層を正面とすると、右脳の16bit層が位相90°。その時右脳8bit層は左脳8bit層に対して完全なる内在(イメージh)となる。
左脳8bit層 第一象限
右脳8bit層 第二象限(複素数 i)
左脳16bit層 第三象限
右脳16bit層 第四象限(複素数 h)
🙃:グルグル回転行列を文章にするとワケワカメ。表がわかりやすい。
🙃:共鳴回転上でのニューロン一時固定を表す必要ありと宣う空海。
🙃:お腹のスッキリ感が半端ない。
👤:tenguとか座標のイメージがぼんやり浮かんでたけど、どう伝えたもんかと思ってた
👤:あとこれもふと浮かんだ
図_30進数の回転
🙃:同じだよね。30進行なだけ。
🙃:そしてこの図。
図_👽30進数に加筆
🙃:これは30進数が回転した時のことを表している。つまり双子素数が内殻、六ツ子素数と妄想六ツ子素数が外殻を形成する。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
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👽:👽
輪ゴムは円球体🤔
👽:👽💜
原始時代算術🤔は
円球体
楕円球体
と
角形
球楕円角形
におおザッパに分けます
👽:👽💜
具体的には
表面張力が、あるか、ないか
切れ目つなぎ目が、あるか、ないか
👽:👽💜
元 もと の円球体にもどる
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️分子間力(3d)と共有結合(2d)⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️」
ずっと言ってるけど、力には2dと3dがある。
3dの代表は分子間力、例えばファンデルワールス力。要するに磁場の力。もう一つの2dは例えば遠心力。そして表題の電位差の力。代表は共有結合。
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👽:👽
1d
2dは存在しない
妄想👽
👽:👽
物理現象の計算結果も
ゼロd
🙃:ダメ🙅♂️。それじゃだ〜れもわからない。ただの酔っ払い。方便が必要なんです!伝わらなきゃそれまで。世の中も変わらんし、野望も果たせない。言われたんでしょ、面で考察する教えがあるって。
👽:👽
🕳️🤣
√0
√1
がある
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現象ではその二つの力が様々働く。件のシャボン玉もその一つ。
シャボン玉は界面活性剤という分子が、水よりも余計に引き合う力を発揮している。つまりそれは3d力を強めている。そして3d力は表面、接続境界面に働く。
一方箱に掛けた輪ゴム。これはゴム分子の性質を活かし伸び縮みする。それが2d力。
2d力は遠心力や向心力に代表される力。だから表面形状よりも勝るため、表面形状を壊してもその力を維持できる。だから輪ゴムは箱の形状を真似できる。
この二つの力の違いをこの30進数表は表している。
👽:👽
すべてのモノ
見えない厚さを持つ🤣
👽:👽
🍩←a different angle🤣