⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️速態ソクタイ
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️〈ソクタイ〉とは…
バカボン流では速度にも内在倍音が当て嵌まる為、速度を倍音別けする必要がある。これつまり共鳴が空間を拡げる拡げ方のことを言っている。その中には狭め方も含まれる。鯔の詰まりが限定空間。
ソクは速度の速、タイは態態(わざわざ)を掛け合わたオレの造語である。
〈ソクタイ速態〉とはキューヲメンデ(球を面で)考える必要がある。
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— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) September 11, 2021
次元パラメータ一次＝8bit(方位)層→水平面＝キューヲメンデX
次元パラメータ二次＝16bit(方位)層→前額面＝キューヲメンデY
※キューヲメンデ(球を面で表現する)
電子軌道(エネルギー順位)にも閾値同様5階層あり、生体内では水分子共鳴順位と共に
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) January 20, 2022
5[オクターブ]×9²[キューヲメンデ2面]=405[段階]の伝達関数がある計算になります。先程の2160=2⁴×3³×5という数は、5オクターブ階層(2⁴)、キューヲメンデ立体を左脳からみた値(3)³、5(待機神経電位、E)となります。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️速態ソクタイ」
速度の種類が30進数分あって、例えば十円玉が09°の共鳴だったとしたら、その周りの空間は09°ソクタイのエーテルって言える。その空間での光速は09°Ｃになる。つまり重力の細かな指標となる。って考えると、これまでの赤方偏位やブラックホールの重力場の説明つく。
速度は移動単位時間距離。何かの推進力が物体を移動させる。物理学は等速直線運動の場合そのベクトルが直線って思ってた。でも物質に直線は無く、空間も微量物質はある。そこを等速直線運動するにはそのベクトルは刻々変化し、しかし等速直線運動に見えている。つまり速度を司るベクトルは質を持つ。
⚠️😃⚠️⚠️⚠️この世はオクターブ理論なんだから、体に30進数あるなら、外側にもあるってこと。何かの物質や現象を見たとき、自分が感じた質と同様に感じた人とでないと時間が共有できなくなるわけだ。それがソクタイ速態。
⚠️⚠️⚠️⚠️平行宇宙は無い。速態宇宙はある！じゃなきゃ重力の説明がつかない。説明つかないから統一場理論が作れない。つまり速態宇宙論は統一場理論でもある。