⚠️⚠️⚠️法界F#フラクタル共鳴256重内在シリアルワールド⚠️⚠️⚠️
「⚠️⚠️⚠️法界F#フラクタル共鳴256重内在シリアルワールド⚠️⚠️⚠️」
認知面の苔朱面x²yz、苔空面xy²z、朱空面xyz²のうちどれか2面あれば立体認知が完成し、想像用認知外脳内振動を差し引いてもxyzが1セット分余る。
ってことから、法界の在り方に予想がたった。んでポイントはこっからで、
(総振動E)ー(法界E)が魂のソース。
魂はこころの反エネルギーなので、その魂ソースから定義(抽出)された魂の反エネルギーとしてこころが形成される。
そのこころの振動総量から感情という定義のような振動減衰があり、マインドが構成される。
意識…とは、
こころやマインド(精神)から発生する電磁波で、共鳴のことでもある。
つまり三段ロケット🚀です。
法界はやっぱF#フラクタル共鳴256重内在シリアルワールド。シリアル多次元宇宙論。静電ポテンシャルな電子軌道。
🤠:難しいよ~ん
🙃:あれ、ほんとに?認知面がムズいのかな?
水平面=苔 xy
前額面=朱 xz
矢状面=空 yz
とすると、立体作るパターンは、苔朱、苔空、朱空の3つあるでしょ。パラメータはそれぞれ、
苔朱 x²yz
苔空 xy²z
朱空 xyz²
となるでしょ。
でも立体はx²yzじゃなくてxyzだよね。そしたらぜんぶでxyzの1セットが余るじゃない。
思考内でこの余った立体どこ行っちゃうの?そう思わない?と言うことは、ものを考えるって能動は、この世界には直接関係の無い共鳴を生んでいる可能性があるでしょ。それを法界って呼んでみた。