⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️この世の成立ち(エネルギー軸)
この世の成立ち(エネルギー軸)
誰でも知ってるシャボン玉表面を移動する虹。これがTJシステムの原点。
TJシステムとは、多細胞生物が細胞の役割を特化して部品を構成する最も基礎的な細胞挙動。根底の恒常性と言える。これがあるから臓器の役割を分け、恒温動物として生きている。
その根底が2と3の共鳴。そして接続境界面。
シャボン玉は接続境界面だけで構成されてる。だからその共鳴を乱す何かの分子を面から排除する力が働く。その力が働き続けるから排除される側は移動する。その連続が虹の動き。でも球形なのでそれが無限に続く。
これを細胞群で考える。
細胞には接続境界面同士の接触部位と面が角度を変える部位がある。敢えてここではそれを接続境界軸と呼ぶ。
接続境界面には2の力が働いている。だからシャボン玉の虹は動き続ける。一方接続境界軸には3の力が働く。だからタイルの浴槽では目地にゴミが溜まる。
つまり生体不純物は細胞の角、接続境界軸に溜まる。それを外から見たのが皮膚のくすみ。その振動を脚からポリフォニックで抜くと、顔が白くなる。
これをさらにマクロに考えると、宇宙の観測可能エネルギーとは接続境界軸。接続境界面から排除された物質が接続境界軸に溜まり、星々を形成している。
この世は全てこのシステムに則っている。
《参考記事》