⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️外在科学ちょっと進化?
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️外在科学ちょっと進化?」
今まで波の性質と量子の性質を合わせ持つとされていた光や電磁波が、波の性質だけだったって話。いよいよ外在科学もそこ気づいた?ってわけ。でもこの記事の中ではかなりな飛躍があるんだな。昨日に作ったこの図がその正体なんだよ。
−Web情報1−
対数でなぜ底が1ではいけないのでしょうか?
log(a)b←底がaで真数がbである対数
指数を先に学び、対数を学ぶ時に
a^c=b⇔log(a)b=c
という対数の定義がありましたね
底が1であるということはa=1です
1^c=b⇔log(1)b=c
1は何乗しても1ですから
1^c=1
1=b
つまりb=1と固定されているためcはいくつでもいいので対数の意味がありません
−Web情報2−
指数関数の底はなぜ0より大きい場合で定められているのですか?逆になぜ負の数では考えないようにしているのでしょうか?詳しい方教えてください。
たとえば-1の1/2乗って、-1の平方根ですから虚数になりますよね。高校数学では複素数の範囲で指数関数を扱うことをしないので底が正であると決めているのです。虚数が絡むと考えることがスゴイ多くなりますからね。また、底が0だと0の0乗が未定義ですし0の-1乗は1/0になってやっぱり未定義なので考えないようにしてるんだと思います。
🙃:ということで世間の対数の底は、0を除き、また底≠1という条件が一般的なようです。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️しかしバカボン流は乗数回転という脳内共鳴挙動を算術に応用しています。すると図のように螺旋をイメージする必要があります。因みに底0の時、螺旋ではなくなり、円となります。
👤:基底≠0の所を確率論で語ってしまってるから、実際には基底≠0の所で位置確定できると言う感じでしょうか?
ちょっと前に話されていた、振幅と周波数(明暗は関係ない)と関連しているのかとも思いました。
🙃:
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️それだけだと確率出てきちゃうと思うけど、そもそも十進法は周期なのに、十進法で数えることを直線に捉える(常用対数)ことに誤りがあるんです。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️数学が乗数の扱いを間違えているため、それを物理学に流用。必要の無い確率計算に進化。それが不確定性原理。共鳴現象を応用すれば、存在確率ではなく位置確定できる。