「カゼ」メカニズム 本日の授業から〜(山田塾 2023年1月21日)
「カゼ」メカニズム
カゼとは、ニューロンや神経層が別部位と共鳴基準を変更する為に発生させる、ウィルスと呼ばれるRNA情報及びDNA情報である。
一般には小腸ニューロン層が発生させたRNAウィルスにより、だいのうのニューロン連携を更新する作業を「カゼ」と言う。
ところがウィルス検査は、更新後大脳ニューロンを通過したネガウィルスを見ている。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️風邪ウイルスとは一種類だけ。どこかのニューロンで発生し、大概大脳の連携を改新する。しかし医学ではウイルス発生元のウイルスを観測していない為、その改新作業後、つまり改新しなければならないニューロン細胞に感染後排出された残骸を検査する。当然改新前DNAデータが残骸に残る。
つまりインフルエンザなのか、コロナなのかを判定すること自体がナンセンスであり、検査そのものがネガティブウイルスを観測している。正しくはポジティブウイルスを観測する必要がある。
《参考記事》
山田貢司のどこに行くのかバカボン一家
「ウイルスを知ると世界が解る。」
2020年6月4日