⚠️⚠️⚠️⚠️「無理数の発生」⚠️⚠️⚠️⚠️
⚠️⚠️⚠️⚠️「無理数の発生」⚠️⚠️⚠️⚠️
永遠に位置や数値の決まらない無理数。例えば、π= 3.14159265359…、e= 2.71828182846…、√2= 1.41421356237…などと小数点以下がずっと続く数のこと。なんで続いちゃうかその理由がコレ。
図にあるように、水滴を無重力空間に放つと球状になり、共鳴回転を始める。すると遠心力が発生する。この遠心力に拮抗するように向心力も発生する。遠心力は面の力。2d。その円を考える。円の位置、つまり赤道が有理数で言えるか?、、どこまでもその線を細くして行ける。だから数値は永遠に続く。
じゃあ向心力は?、、向心力は無限に小さくなる点。1d。これも数値は永遠に続く。
どちらの力も立体3dじゃない。もちろんこれは立体視点からってことだけど。。つまりこういう次元差が無理数を生む。
そして脳内でもそれは起こる。
例えばπ。直径と円周の比率。
直線を脳内では5層あるニューロン神経層の内、表面から3層目と5層目の直流層が担当してる。円は2層目と4層目の交流層。そしてそれぞれの共鳴次元が違う。直流は3d、交流は2d。だからπ=円周/直径=2d/3dってなる。無理数が生まれる。
とりあえず無理数がどんな性質なのかはわかってもらえたようだけど、あくまでこの表現(比喩)は、無理数の説明。だから力の性質そのものではないのです。つまり遠心力に拮抗する向心力を次元説明しただけ。これを物質ということから見れば、水滴の中点も3d。遠心力面も3d。空間現象全て3d。