⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「神代文字の仕組みがわかった!」 この世の仕組みがわかった!
「神代文字の仕組みがわかった!」
この世の仕組みがわかった!
まずは基準とする神代文字は、、、
この図にある神代文字とします。神代文字は時代や地方によって進化、変化をしています。但しカタカムナ文字は除きます。カタカムナ文字は人類がアフォになってからの文字の為、観念そのものだからです。
例えば右下に「の97 田 植物」があります。この「田」という神代文字をどのように訳すかということです。
基本的に大脳共鳴を図柄にしています。つまり幾何学です。大脳を頭頂部から、或るいは下から見た大脳共鳴をそのまま面(例えばA4用紙)に書いたものが神代文字になります。
ここで大脳の上から下から、或いは描く文字の上下、この向きはどうなる問題があります。しかし共鳴を描くわけです。共鳴に上下はありません。
またこの共鳴とは脳内電位がバイナリー純正律であろうと、平均律であろうと、電流が流れれば空間では磁場が発生します。つまり空間での共鳴には磁場共鳴も含まれます。
もう一つ、現代はMRIにより脳内共鳴をある程度視覚化できます。ところが大脳TJタイトジャンクションメカニズム思考を医学が持たない為、TJ思考から発生した脳内温度差か、脳幹思考から発生した脳内温度差なのかを見分ける術を持ちません。つまり現代医学で神代文字と脳内共鳴の関係は解明できません。
以上の条件を前提として、神代文字を考察して行きます。
神代文字とは脳内共鳴をそのまま文字にしたってことです。だからそのままの形がDNA記憶になるって意味なんです。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ここ非常に重要なのですが、意味わかります?
つまりDNA情報を幾何学解析できるってこと。描くことができるってこと!⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
現代のDNA解析は塩基配列を見ているだけなので、情報の意味はわかりません。そしてその塩基配列に例えば旧約聖書の文面が発見されても(イギリスの大学で発見してる)、その意味を紐解けず、あ〜、神が居る〜🤣🤣🤣なんて間抜けな結論しか出せないんです。その意味をを幾何学から割り出せるなら、
ずっとブログで言ってる、意識設計図も現実味を帯びるんです。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️さてこの神代文字幾何学共鳴。それは大脳共鳴とDNA共鳴を橋渡す、三進数、腸ニューロン共鳴が鍵になります。
大雑把に言うと、地球上の誰かが考えた新しい発想は必ずDNAを介し、水分子記憶素子に記録されます。これがアカシックレコード。その情報を世界中の誰かが更新すると、必ず基礎空間情報許容量は増えます。全ての人類の腹水データは更新されます。
そしてその呼び出しには新しい思考をインストールする必要が起こります。このインストール思考が妄想空間です。つまりここパリティ対称性が破れた陰陽世界は、基礎空間と妄想空間の融合で成り立っています。
因みに腹水データと脳内回線の不一致修正作業がインフルエンザです。
そういうシステムなのだから、現代は当然インストール思考ばかりが先立つ為、基礎空間にプラスされる熱体積の振れ幅が大きくなります。それが夏の高温や冬の低温に現れ、気候が過激になっているんです。つまり平均知能低下が起きているんです。
そしてこのバランスが崩れてしまった世界を修正するには、過激に大きな思考力(想像力)が必要です。だからこの頃の若者でずば抜けた運動能力や思考力を持つ者が増えてきたんです。
さらにこれらの個の能力は、前出の腸ニューロン三進数のバイナリーデータtoDNAデータ変換が無いと、個の能力は他に伝播できない。つまり神代文字図形を理解し腸ニューロン活性させられる人々が現れる必要があるんです。そのデータフォーマットが下図。
この、「三進数のバイナリーデータtoDNAデータ変換が無いと、個の能力は他に伝播できない」ってのは、インストール思考だけだと解糖系ATPを使うだけなので、寧ろアフォになってしまうんです😱〜。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
神代文字図形一致した脳内データとDNAデータの間には三進数腸ニューロン変換があるわけで、その変換に速態が関わっている。
いまさらですが速態とは集合意識の質(集合意識/集合無意識)のこと。だから波動関数ψとハミルトニアンΗの関係に速態∨²があるらしー。
ψは振動と量子の割合。波動の状態だね。ハミルトニアンΗは系全体のエネルギー量のこと。その間に集合意識(速態)があるって意味。
「脳音階と物理音階」本日の授業から〜2022年10月3日改 山田塾
《参考記事》