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素粒子向きと数論(マルチョンの意味)

「素粒子向きと数論(マルチョンの意味)」

 数学は体内共鳴から発生しています。だから体内挙動を考察することから、正しい数論がわかります。そして物の認知の最小単位は右からの認知に対して左から。上からの認知に対して下からと、線対称が基本です。
 であるなら、0が二種類必要になります。

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 つまり0と0‘です。幸い日本には「Θ(マルチョン)」という考え方があるので、それを流用しましょう。

 現行数学だけでは0はオンリーワン。それで素粒子を考えるとどうしてもジレンマが生まれてしまいます。アップクオークに対しダウンクオーク。現象と数論を結ぶには、どうしても「Θ」が必要です。

Twitter20200923


*-----RTより-----*

山田:どうもありがとう🙃🙃🙃
 今の数学は物理(自然)と掛け離れてしまい最早ゲームなんです。だからそれを研究しても現実は何も変わらず、ゲームのルールを積み上げるだけなんです。そのルールを踏襲して発展させたのが○数論。でも自然とは一致してない。一致にはどうしても0が二種類必要なんです。

 単位線分を認知する→例えば左から、右から→どちらかを先に任意に決めている→この時脳中心四丘体槽にΘ発生→定点決定→もう一端を認知→脳外周、くも膜下腔に0が発生→Θと0が揃い線分認知可能な脳内共鳴になる。

ー ←0→ +

と言う普通の数概念だと描けず、つまり複素面の中心に共通の0があってはダメで、

ー ←0→ +
  ⇨ ⇦

ー ⇦Θ⇨ +
  → ←

と二つの0はそれぞれプラスマイナスが入れ替え関係であり、物質の始点終点なんです。つまり素粒子を一度に言えるんです。

こんにゃんにゃってる。

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眞複素面

 自然数をn mod 30するとあまりに周期が現れます。👽の世紀の大発見です。
その周期が以下の図。そして赤部分を原始時代素数家族と呼び、素数はここにしか発生しません。

30*a+b

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👽:👽💜
素数人家族は定められた枠にいます〰️😂

👽:👽💜
注意!👤

数学の素数とは
異なります
学校教科書ではありません〰️😂

山田:
補足説明:👽の言い方だと誰〜れもわかんねぇ〜っすぅ。
 素数が自然数30づつで永遠に繰り返し、01、07、11、13、17、19、23、29あまり位置に高次素数が発生します。但しその中に合成数も含まれるため、新しい概念として、原始時代素数家族と呼んでいます。

👽:👽💜
ホソク
原始時代自然数家族は
元はじまりの一歩は根√👽〰️からはじまりました

👽:👽💜
未来の👤
はじまり〰️はじまり〰️😂