⚠️⚠️⚠️変性意識トレーニング
👤1:音楽聴きながら立体視をすると、凸と凹を切り替える瞬間目の奥の方で音がグワンってなる。たまにクラッとなる時もある。不思議体験。
👤2:音楽かけて試してみたけどわからんかったー😂
🙃:聴覚野解析方式スイッチングと思う。
🙃:8ビートからなだらかにシャッフルへ移行する。その逆も。コレ、大脳は2の冪乗だから8ビート。脳幹は3の冪乗だから三拍子。シャッフルは言ってみれば三拍子(6/8)なので、このリズム移行が、無段階の中途半端な跳ね方のシャッフルを含んだリズム出せる=潜在意識の顕在化なんです。
そして件の音楽聴いて立体視は、音楽の質(8系か三拍子系)の違いによって、大脳自我か脳幹自我かで聴覚野がデータ伝搬をチョイスしてる。ニューロン接続部シナプスの伝達分子データが大脳用。伝達分子の周りの髄液データが脳幹用ってなってる。
だからリズムによって立体視を大脳自我で見るか、脳幹自我で観るか変わる時にグワンってなる。
8ビートとシャッフルにはこんな関係がある。
だからアップビートの位置は180°~240°までの間で無限に動ける。このアップビートの位置が大脳から脳幹を使い定点化させている。
「⚠️⚠️⚠️変性意識トレーニング」
この脳内メカニズムを利用して、変性意識を擬似体感出来る。覚醒には変性意識を知る必要がある。クラップで8ビートからシャッフルへなだらかに移行するってこと。
Twitter20220401
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
自我を失う瞬間…♫8ビートからシャッフル3♪♪♪への移行時。塾では初期のトレーニングに採用している。
このトレーニングにより、左脳右脳切り替え、大脳脳幹切り替えを鍛えることで、tan90°の瞬間も脳と体の共鳴にデッドポイントを作らず、その瞬間の共鳴を叡智に使う門前に立てる。
Twitter20220721
⚠️⚠️脊椎の伝達フォームはニ芒生と三芒星で神経系毎に細かく分かれています。
「天動説再び」より、画像_二芒三芒
https://koji-yamada.jp/2014/03/14/002310/