⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️リーマン予想証明間近(ヒノタイス)/リーマン予想とメラニンと高調波歪み相関関係
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️リーマン予想証明間近(ヒノタイス)」
🙃:素数計数関数π(x)。分かる人に質問なのですが、100までに25個の素数。1000までは?10000までは?100000は?何個ですか?
👤(東大くん):100以下の素数は全部で25個。1000以下の素数は全部で168個。10000以下の素数は全部で1229個。
👤:100000 は9592個らしいみたいです。
🙃:どうもありがとう
🙃:この減り方が1/logxなんだね
👤:そうみたい
🙃:昨日のコレ
🙃:r=1/logx
画像_バイナリー純正律比
🙃:だから前に👽と新素数定理の話してて、奴がバネバネ言ってたんだ。対数の底がこうなればいいってことでしょ?
🙃:<ヒノタイス>
C log(1)x
C# log(1.0625)x
D log(1.125)x
D# log(1.1875)x
E log(1.25)x
F log(1.3125)x
F# log(1.375)x
G log(1.5)x
G# log(1.625)x
A log(1.6875)x
B♭ log(1.75)x
B log(1.875)x
C2 log(2)x
こういうこと‼️
🙃:コレでリーマン予想と比較してくれない?
🙃:リーマン素数公式のlog(2)のところに、<ヒノタイス>代入するんじゃダメ?
👤:リーマンの素数公式が難しく💦、少し理解に時間くださいませm(_ _)m
🙃:ヨビノリでわかるよ。
👤:今観てます
🙃:後編の8’30”から、素数の割合。
🙃:そこに出るlogxは常用対数。それをヒノタイスに変える。1.0625~2までの12パターン。そしたらリーマン予想の精査ができる。但しそれら12パターンは10進数じゃないため、10進への再計算が必要。
👤:ヨビノリ観ましたが、素数公式の本当の式はかなり難しいですね。。。結局この難しい式そのものは説明されておらず。
少し時間くださいませm(_ _)m
🙃:ごめんよ。でもコレできたらすんごいことなるよ〜
😱😱😱身の安全のために上記ノート公開しました。隠れてやると最悪タ〜イフォーとかなっちゃうので〜🤣
【追記】
「リーマン予想と高調波歪みとメラニン」
「高調波歪み」
高調波とは「ひずみ波交流の中に含まれている、基本波の整数倍の周波数をもつ正弦波」と定義されている電流のひずみで、電路や接続機器に悪影響を及ぼす性質がある。
基本波の3倍の周波数を第3高調波、5倍の周波数を第5高調波と言い、この二つを重点的に確認し、抑制することが高調波対策として有効である。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️リーマン予想とメラニンと高調波歪み相関関係」
メラニンはメラノサイトで造られるが中脳黒質緻密部で消費される。GABA動作性ニューロンを働かせドパミンを生成するために。つまり大脳基底核では、外界の振動と神経伝達電位のそれぞれのオクターブポイントを整合させている。
簡単に言えば2d/3d変換を行っている。
紫外線をメラニンが防衛できるのも同じことで、外界の振動に対してオクターブ関係を作り、振動の無効化を行っている。但し外界3d振動を3d振動で無効化するのではなく、生体内では一度2d変換する必要があり、その要がメラニンという物質である。
構造式からも解るが、綺麗な六員環と五員環配列になっている。六員環は3d振動に、五員環は2d振動にそれぞれ変換している。
ではこれが何故高調波歪みと関係するのか?それがリーマン予想に至るのか?
リンクにあるように高調波歪みとは3倍音と5倍音で発生する。それは宛も体内に於ける基礎波動のように。そうこれは同じこと。電位という直線性環境(2倍音)に於けるピタゴラスコンマと同じことなのだ。
つまりリーマン予想から3進数と5進数を排除すれば、n mod 30に於いて👽素数家族が残るため、1/2以外の素数家族周期に発生する。リーマン予想はn mod 30に於いてハズレということ。
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