⚠️⚠️⚠️黄泉⚠️⚠️⚠️
黄泉1
黄泉は想像力が造りだす。理論的にもそう。
ミミズに黄泉は関係無い。すずめの戸締まりで地震起こすのミミズ。
2d3dのズレ修正が地震。そのずれを例えれば、それはジレンマ。この世を「小さい箱に入れられてるような世界」って感じるような。
こういう体感と外在認知のズレをミミズ目線から地震が起こる。通常認知との違いは具体的に黄泉の雰囲気や映像思い出すこと。例えばそれは祖父や祖母家とか。懐くって感じ〜懐くと懐かしいが同じ漢字なのも妙味。どっちも安定記憶回路情報。その回路をジレンマで使うと地殻変動。論理的には。
黄泉2
竹中直人の笑いながら怒るとか、泣きながら笑うなど。顕在だけの人はできないけど、ちょっと器用な人はみんなできる。その音楽版。
メロディはエネルギー移動って発表してる。
画像_画用紙
コード(伴奏)は場。それが調やスケールってルールを構成する。
例えばマイナー調なら当然暗い感情を表現し易い。この感情ってのは実は場に支配されているからで、だから同じドレミファソラシドの繰り返しでも場がCならメジャー。Amならマイナーになる。この場との整合から感情が発生してる。ここで時間が発生してる。
だから黄泉を知るためにも、場(調)を変化させた状態での一律スケール中の顔面神経(表情筋)コントロールが鍵。
つまりこゆこと。動画〜
動画_馬鹿
f^_^;
そしてこれやってるとなんか地震起こりそうな感じになる〜マジ🙀
エッチの後に近い。馬鹿になってやってみると意外と簡単ってわかる。そういう作業を淡々とやる感じ。役者。
ポイントは、ギャグとして楽しめる知的好奇心と人を楽しませようとするサービス精神。
知的好奇心は要するに頭いいってこと。
人を楽しませるは損得勘定しないってこと。
《関連記事》