⚠️⚠️⚠️陽電子考察からの四元数
陽電子考察からの四元数
🙃:陽電子は時間逆行する?
👤沖縄県民:夢を見た。山田さんと塾の仲間みんなで、何かを発見して解決した夢。次元数の確定が印象的でした。
🙃:それたぶん四元数のこと。
q = a + bi + cj + dk
a、b、c、d は実数、
i、j、k は虚数単位、
i²= j²= k²= ijk = -1 を満たす。
ij=k、ik=j、jk=i
バカボン流だと、
xyで水平面、苔tengu
xzで前額面、朱tengu
yzで矢状面、空tengu
立体形成には二面で可能。例えば苔朱の場合、x²yzとなり二乗のx一つ余る。この余りそれぞれの虚数単位ijk同等。
👤:陽電子が時間逆行するというのは、時間が逆行するというよりも、陽電子の生成と消滅のプロセスが反転することを意味しているようですね。
🙃:TENETの話は妄想🤣〜当然それは脳内共鳴と体内共鳴から起こるため、現象をどう観測するか問題。それよりもバイナリー純正比率の多項演算に四元数を使えることが重要。
TENET
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0TEOA4DGYAU9HEA1N4D1QBOFZX/ref=atv_dp_share_mv
🙃:この動画でわかる四元数
例えば四元数の4次元球面の投影を考える時、例えば1iは2次元複素面での90°回転の度に4次元球面が球面→面→球面を4回繰り返す。これが視覚野の2dデータ(色データ)を側頭葉で4次微分(4回輝度データで微分)する側頭葉での3d化と言える。
そしてi軸でのこの挙動は値が1の定点で起こる。これは投影先(反側硬膜)に対する側脳室外側面(側頭葉側)がその定点1である。
ハミルトンは内観無しに数だけでこれを構築した。
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— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) May 3, 2023
🙃:陽電子は時間逆行する?
👤沖縄県民:夢を見た。山田さんと塾の仲間みんなで、何かを発見して解決した夢。次元数の確定が印象的でした。