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Checking each BLOG would be the best clue to choose Dive-Club

@Dive into Ocean


どうも皆さん、Star Dancerです☆彡


Question

海行く時、ダイビングクラブはどうやって決めてますか?

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行くなら、最高の思い出にしたいですよね?


せっかく海に来たのに、

・思ったのと違う
・インストラクターの質が悪い
・全然違うポイントを潜らされた


こんなことあったら、嫌ですよね…。

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そこで!

プロ目線から、失敗しない海・ダイビングクラブの選び方をお伝えします!


① 目的を明確に!


目当ては人それぞれです。


綺麗な魚が見たい、ウミウシが見たい、

大物(マンタ、クジラ、サメなど)を狙いたい

ソフトコーラル(珊瑚)を観察したい

ダイナミックな地形で遊びたい  etc


まずは、代表的な項目から絞りましょう!


○マクロ派
 魚やウミウシ、珊瑚といった小さくて
 可愛らしい・美しいものを好む
 じっくり探して観察する人
向き
 なかには数ミリの生き物をずっと探す人も…!

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(撮影: お世話になってる美人インストラクターより)


○大物派
 クジラやサメ、マンタといった大型生物を好む
 畏怖すら感じる…大迫力な刺激を求める人向き
 挑戦者が多いですね!

 私はこっちです!

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(撮影: 私  距離5m以内・・・痺れたね~!)


○地形、景観派
 洞窟や海底遺跡、珊瑚礁や自然が創った巨大岩な
 ど、
 特有な地形や建造物を探検し、景色を楽しみたい
 人
向き
 天から降り注ぐ光のカーテンは幻想的です!
 沈没船は冒険心をくすぐりますよ~

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(撮影: 私   召されそう・・・)


② 国内? 海外?

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お目当てが決まったら、そのキーワードでネット検索してみて下さい。

よく使うのは…

DIVENAVI.com
https://www.divenavi.com/sp/

Marine Diving web
https://marinediving.com/

DIVER
https://diver-online.com/archives/go_to_diving/4691

この段階で大まかに絞れてきますよ!

国内にするのか、それとも海外にお目当てがあるのか、予算と日数を考えながら探してみましょう。


③ ショップ選び ブログを見よ!

ここが本番です!

これまでの流れで目的に沿ったダイビングに絞れてきたと思います。

ですが、選ぶショップを間違えると…

・思ったのと違う
・インストラクターの質が悪い
・全然違うポイントを潜らされた

ここに逆戻りです…。

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なので、私からのアドバイスは



ブログを見よ!

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WHY?

理由は2つあります。

まず、撮影されたダイブ風景が分かるからです。📷

海で潜るイメージを付ける貴重な情報源です。

・透明度
・頻度
・活気があるか
・目当てのダイブが実現可能か
・エントリーとエキジット(海への出入り)方法に負担はないか?


SNSサイト(Facebook、Instagramなど)はもっと更新頻度が多いのでオススメです!

私は、目当てのダイブポイントを決めて、そこで潜ってる写真・動画を、
絶対に探します!

⚠️WARNING⚠️

体験ダイビングをする方
必ず潜らせてくれるポイントの確認を!

※過去、オーストラリアまで行ったのに魚一匹いない普通の砂地を泳がされて最悪でした。


そしてもう1つ大切なことは、サービスの質です。

人の質はとても大事です。
ダイビングショップには “5☆STAR” といって、
世界ダイビング協会PADIが認めた五ツ星ショップがあります。


(サンプル・ロゴは、PADIに掲載OKか確認中・・・しばしお待ちを)


グルメで言う、ミシュランみたいな感じですね。

簡単に取れる称号ではないので、質の高さに安心できます。

もちろん!

“5☆STAR”に限らず、よくしてくれるショップはあります!

⚠️WARNING⚠️

基本的に海の生き物には触ってはいけません。
ウミガメやハリセンボン、珊瑚などに触れているショップは環境保護の意識が低いです。


人には壊す力もある、これをお忘れなく!


さてさて、皆さんいかがでしたか?

今回はダイビングに焦点を絞った考え方でした。

ブログは非常に良い情報源なので、しっかりチェックしましょう!

他にも探し方はたくさんありますので、
今後皆さんのダイビング・ライフが豊かになることを願っています!



締めの一言

私は自分よりデカい生き物に遭遇すると
全身鳥肌が立ちます!🔥


でも、これがなかなかヒットすることが難しいんです。

国宝 “神子元島” では激流に耐えながら泳ぐことも…。


今回は、その苦難の先でエンカウントする瞬間を表現すべく
とある台詞で締めくくります。


“ ギリギリまで追いつめてやんねぇと、命も輝きゃしねぇからな ”



Thank you for reading!

Feel free to Dive again!👌

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