息をする度、人形劇
人形劇をするチーム、劇団ほしのふねです⭐️
今回は時々始まる、ほしのふね語りです。
今日のテーマは
人形劇との日々の向き合い方
〜みたいな感じです。
我々は大学で人形劇を知って、今でも人形劇を追いかけている数名です。
前にも書いた通り、社会人×人形劇って簡単じゃない。
特に複数名のチームで作るって大変。
だけど何でやるかって?
人形劇というジャンルが好きだから
です。
人形劇がなんで好きなのか、
理由はうまく説明できないけれど
我々は結構諦めの悪い人形劇の人間です。笑
どんなに関係ない仕事をしていても
どっかで人形劇のことを考えています。
それがきれいに台本なり人形なりに上手くはまった時はとても最高なんだけど
それが上手くいかないから、
人形劇を創るのをパスしたくなる日もあります。
そんな日でも結局頭の片隅に台本やら今の劇のことやら常にある。
正直、今日は考える日!ってしたことなんてないんですよね。
まさに息をするのと同じくらい
自然に人形劇は私たちの近くにいるようです、
息をする度、人形劇。