人生の「私の世界」に入るには★（ファクトの考察）

人生の道は、人それぞれだろうけれども誰もがこれだと思う道がすでにあり用意されているものなのだと思ってたんだよね。

これが、そもそも間違いだったんだとようやく気付けたのがここ数年の事。

そもそも、「この道を生きなさい」と教えられてそこに疑問なんて持たずに生きるじゃない。
だって、「選択肢がある」ってことを知らずに生きていくわけだから。
与えられたものを当たり前だと思って生きてきたから。

私だけじゃなくて、多くの人にとってその道を通ることが当たり前で、その道がどこかに通じているのだと信じていたと思うんだよ。
だから、しんどいことがある時は「それを乗り越えれば」って幸せ貯金をして壁を嫌でも乗り越えさせられたんだよね。

でも、そうやってたどり着く先ってなんとなく見える未来があってそれが安心だった気もするんだけど。
それが本当の幸せなのかと問われると疑問で。
でも、その疑問も「そういうもんだ」で片付けて深く考えてこなかったんだよね。

私も、普通を歩める人間ならば当たり前のその道をなんだかんだと愚痴りながら生き進めたんだと思うんだけど。
そしてもしかしたらそれが幸せなんじゃないかと思うのだけど。

私は、「違う」を持って生まれたから、その幸せを歩めなかった。
で、その幸せを歩めない人が実は周りにたくさんいる事にも気付いたんだよね。
そこから私の「人生」というものの探索が始まったのだけど。
そういう人たちの中に一定数

当たり前の道を進んでいるようで、実は違う方向へと向いている人たちがいるんだなって事に気付くようになった。

その人たちの前には面白いことに「道」がないように見えるんだよ。
ようは、「誰かが通ったことがある道」ではないんだよね。
道なき道を進み、その人が通った場所が「道」になっているんだなと
そういう風に見える「生き方」をしている人たちがいて、そこで初めて気づいたんだよね。

私だけの道が人生にあるのだとすれば、そりゃ確かにそもそも「道」が用意されているわけがなかったんだと。
私が「道」にしていくことで「人生の道」が出来るんだと。

今さ。本当に大きな時代の変わり目の時を生きているじゃない。
数年前の自分がここからしばらくはまるで江戸時代から明治の時代へと移ったかのような時代の変化が起きるという事を話したけど。
本当にそのようになって言っていると思う。
最も華やかな世界に見えた芸能界の闇が表に出てきて、ようは改革の時を迎えているわけですが。
なにも目に見える世界ばかりではなく、小さなところを見れば他にもこういう事がどんどん明るみに出てきているのではと思います。
そうなって、会社というもののシステム自体が問われるようになってくると、雇うって事の考え方自体とも向き合う時が来ていずれ結果的にエージェント契約みたいなそういうやり方が主流となる時がやってくるのではと感じています。

いつまでもそこにあると信じている「道」を通っていると、気付けばそこは道ではなかった事に気づかされる時がやってくるかもしれません。

道なき道を歩む力は誰もに少なからず届いているのですが。
例えばそれを表立って見せてくれているのが恒星「ファクト」という星を持って生まれた人たちなのではないかと思います。

というわけで。今日は、恒星「ファクト」を深めたいなと思います。
ここまで、勉強のため読ませてもらってきた有名な方のリーディング結果もこの恒星持ちが多数出てきているので深めるのに良い時期かなと思います。

私だけの人生の道を歩む。
そのためには、自分で道を切り開く力が必要。
でも、簡単じゃないですね。
でもそれを、当たり前かのように「こうするんだよ」と言わんばかりにお手本を示してくれている人たちがいるわけですから
この恒星を深めることで学ばせてもらいましょう！

自分の持って生まれた恒星を存分に発揮できる生き方こそが、その人を輝かせ、その人の本来の人生を歩かせる力となるから。
恒星を学ぶ時間大切にしています。
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