「才能」に価値と生かす方法を与える★おうし座の30度
最近、私の日常を綴っているブログの方に、ある企業様からお声掛けいただきまして。
うちの商品を試してみて、その感想を書いていただけないかという話だったので、読者も少ない思い出ブログにそんな案件なんていただいてよいものか不安だったのですが。
まぁ、特に私の方にデメリットもありませんし、こういう話は初めてなものでやってみようと思って書かせていただきました。
案件の方は滞りなく進んでおりまして。
試してみた「最初の感想」を書かせていただいて、企業様に目を通していただいたところ、「とても良い」と言っていただいて。
ただ、1つだけ残念なところを言うならば・・・
私が自分を卑下しているところだと言われてしまいました(^_^;)
話しの調子でなんとなく入れた一文で。
特に自分を卑下しているつもりはなく、正当な自己評価として書いているつもりだったのですが。
そう言っていただけてすごく有難かったです。
私は、書くのは好きなので、こうやってnoteも今もまだ続けているわけですけれども。
文章も分かりにくいと思っていますし。
かといって真面目くさってて面白味がないですね。
読ませる文章ではなくて、自己完結型文章であることも分かっています。
そんな文章での「解説」にこんな風にnoteではお値段をつけさせてもらっているわけですから、おこがましい事この上ないと思いつつも。
「知識」という面では、安売りしたくないという我が勝ってこの形が出来上がっているわけです。
こうやって、卑下していることを「残念だ」と言ってくださる人がいるのがすごく有難いなと思いました。
下手だと思っているので、正直これは私の「才能」だとはおもっていないわけです。
表現がうまい人というのは、やっぱり文章にぐぐっと引き込まれます。
最近では、私の大好きな「フジワランド」さんがnoteを始められてコラムのようなエッセイのような記事を書いていらっしゃいますけど。
やっぱり続きが気になりますもの。
申し訳ない。私に余裕が無くて購入には至っていないのですが・・・
そういう人の才能がやっぱり買われる時代ですよね。
そう思っているから、自分には「ない」才能だと思っているんですね。
だからこそ、企業様から頂いた言葉はすごく有難かったです。
で、思いました。
「ある」ものを「ない」としている事って多いんじゃないか? と。
「ない」ものねだりをしちゃうので。
自分に「ない」ものばかりが目に入るのですよ。
私で言えば、「書く」事も出来ない人もいるのだと思えば、こうやって表現することが出来る時点で才能がそこに「ある」のかもしれませんが。
私の場合、人を惹き込む才能は「ない」と思っているので、それ故に「書けることも才能に入っていない」ってなっちゃっているわけですね。
で、これは本当はすごくもったいないことをしているのだろうなと思うのです。その「使い方」が見つかればきっとそれを活かせる道があるのではないかと。
というわけで。その辺が見えてこないかなー
という期待も込めて、今日は「おうし座」の30度を読んでみようかと思います。
前回、おひつじ座の30度を読んだ時に、その星座の意味がより深まって、自分の中にあるおひつじ座とより向き合えて面白かったです。
なので、30度の世界もどんどん深読みして自分のものにしちゃいたいなと思っています。
「持っているもの」「過去」「才能」「五感」などを司るおうし座。
そこに30度となる、おひつじ座とふたご座。
そこから何が出てくるか。読んでみようと思います。
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