のぼるのか、おりるのか
天王星という天体がおうし座に入ったのは2018年
まぁ、いったんおひつじ座まで戻ったから、本格的な移動は2019年なんだけど
みずがめ座の私にとって天王星のおうし座への移動は、生まれた時の太陽に対して天王星が90度をとるという事
90度は「葛藤」を生む
タイトに90度をとり始めたのは、2019年6月ごろから
未だのその影響は受け取っています
初めのころは、冥王星ー冥王星90度の時期とかぶっていて、そっちの衝動のほうが大きくて、なかなか天王星の影響を考えてこなかったんだけど、やっぱりトランスサタニアンが絡んでいて
なんにもないわけがない(笑)
天王星はとにかく「変革」させる
そのために「手放し」を促す
天王星の出生太陽に対する90度については、どんなことを感じやすいかという事について、こんなことを書いている人が多い
太陽は「夫」に当たるため、「夫」との距離が出来る
太陽は「生きる道」に当たるため、「生きる道」について「変化」が促される
これでよいと思っても、次にはもう「違う」事を感じていたりする
天王星90度を経験中の友人に会うたびに、方向性の違う事を話していて、それもびっくりする内容が多いから、もう何を言われても驚かないぞ!って思うっていう人もいました(笑)
こういうよく書かれていることについて、本当に納得する
実際にこの状態で「離婚」を選ぶ夫婦も少なくないだろうなと思う
ここからは、私が影響を受けたからこその備忘録と考察です
読み込むことでよりこの「葛藤」の正体が見えてきました
ようやく、「向き合う」事が出来そうです
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