厄日だなぁという日のこと

その日、朝から本当にここまでの厄日はそうないぞ！って思って凹むほどに・・・いろいろとありました。
いや、人にとっては大したことは無いのかもしれませんが。
小さい事の積み重ねって言うのが、こう、心にグッとしんどさを運ぶことがあるんですよねぇ

うまくいかない
というのに何か大事なポイントがあるのではと思ったんです。
それはこの記事で書いたように、変化が起きているからではと。

そこで、この記事を振り返りました。

何かを囁かれているような感覚。
そこから感じた自分の気持ち。

そこをこの記事で向き合えたわけですから、早速行動には移っていたのです
移ってはいたのですが、それはまだ痛みの少ない範囲での行動で。
まだ、自分の中にあるものを形には出来ていなかったのですね。
というのも、別の手法での運気を確認すれば、私の場合3月から5月の間って新しいことを始めるのには適さない時期になるんですよ。
そんなの知らずに始めたことは確かにことごとくうまくいかずに何かしら大きな問題を抱える羽目になってきたので、この時期は避けるようにしています
で、6月に入りましたからね。
そろそろ行動しても良いかなと、でも、いざ行動しようとすると気持ちがすでに萎んでいてですね(^_^;)

そこで、先日の「厄日」がやってきたのです。

何もしないのか？
疑問を感じているのにまだやるのか？
ちゃんと考えているのか？

なんか、そんな風に言われた気がしましたよ・・・(;´д｀)トホホ

そんな日に、改めてホロスコープを開きますと、ちょっと気になるものが自分のチャートに現れていました。
それが・・・
進行図の月に同じくプログレス図内で天王星がきれいに合していたんですね。
その日に厄日がやってきたわけです。

これ、なんかあるよね？　ってちょっと思いました。
そこでね、いつかnoteに書こうと思って時期を見ておりました。
今日は、そんな記事を書いてみようかと思います。

正直、進行図については太陽と月の動きだけが注目されますけれども
進行図での天体の関係性、特に「合」という時には強い意味があるのではと感じながら、特に気にせず無視しておりました(^_^;)
なので、自分の事をきっかけにちょと掘り下げてみようかなと思います。

どんな結果が出るのか！

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どう受け取っているのか、どういう影響となったのか。
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「いま」を記録する（経過の天体をどう受け取っているか）｜さや｜note